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オールドレンズのお話、このボケ具合がいいね

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どうも、サイト管理者のふぇいやんです。最初に購入したオールドレンズのHelios 44M-7を使い写真を撮ってみた時の話です。

 

写真のボケって簡単なようで意外と難しいんですよね。何がっていいますと、意図して発生させたボケには美しさがないと思うんですよ。

 

ボケの美しさ

意図してってどういう事?っておもうでしょうが、例えばAFで使用しているレンズをMFに切り替えて撮った場合、ピントのズレによるボケは発生させることは出来ます。意図してピントをずらして発生させたボケは、単なるピンぼけであり、美しくも何もありません。

 

しかし、Helios44等で撮影した写真のボケには美しさが確実に有ります。それは被写体に合わせてピントを取ったときに、ピントの合う部分が決まっているために、その前後の部分はボケとして再現されますが、それはピントが有った部分とボケた部分の混在ですので、単なるピンぼけとは大きく異なります

 

それが美しいボケということになります。まずはこの写真を見てください。

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EOS M3 + Helios 44M-7

道路脇に生えている花を写したものです。この写真をよ〜く見て頂きたい。中央部にある花にピントが有っているのではなく、その後ろにある蕾のような部分にピントは有っています。

 

そうすると、その手前に成る花は少し薄っすらとボケが入っているのがわかると思います。前回書いた表現で言うふわっとしたメロウな感じですね。

 

一方、背面に当たるガードレールや、走ってくる車は完全にボケており、良くわから無いほどに滲んでいます。このように、有る一部分だけをシャープに写し、それ以外は滲ませて分からなくしてしまうようなレンズは、最近のもので言うと、f2.8のマクロレンズくらいなものじゃないでしょうか。

 

このレンズも確かにf2.0で写していますので、このような写真に成るのだと思います。これが単焦点レンズの良さじゃないでしょうかね。

 

まとめ

一般のおっさんが普通に写して、これくらいの写真が撮れるんです。おっ、プロかなってことはないですが、結構グッとくる写真ですので、オールドレンズってやっぱり味が有るよね。って言う風になりますね。

こう言う写真が1枚でも撮れてしまうと、ぐぐぐっとオールドレンズの魅力に吸い込まれってしまい、レンズ沼にハマるパターンです。

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。