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仮想通貨選びと管理について考えてみた

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 おはようございます。サイト管理者のふぇいやんです。先週末から大騒ぎしているコインチェックのハッキング問題。

 

いろいろと出回っている情報を集めながら読み解いていき、自分なりにない頭を使って考えてみたんだ。幾ら消費に当たるほどの資産しか無いとしても、先々の採掘報酬の扱いもあるからね。

 

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そもそも、今回の問題の発生点はコインチェックのNEMが大量に盗まれた事であるが、原因として2つのことがあるように思える。

 

あくまでも個人的な見解なので、正しいとか間違っているとかそう言う対象ではない事を理解して読んでいただきたい。

 

ひとつめは匿名通貨だったこと

最近の仮想通貨ブームの中で、必ずキーワードとなっていた言葉がある。それはブロックチェーン技術と言う言葉です。

 

実はこのブロックチェーン技術を使うと、持ち主や取引した履歴が全て記録されていくので、マネーロンダリングができないとか、不正に使われにくいと言うメリットが有るので、現実通貨に代わって期待されている部分でもあった。

 

しかし、人間は欲深いものであるから、そんな履歴が明確に成るものではなく、匿名性の高い仮想通貨があってもいいじゃないってことで、何種類かの匿名通貨が創出されたんだ。

 

代表的なのかMonero。匿名性なのでプライバシーの侵害がなくなるが、マネーロンダリングに使われたり、履歴管理ができないので行方不明になっても誰のものか識別しにくく成る。

 

つまり個人情報保護の為に考え出されたのですが、やはり諸刃の剣となってしまっている。

 

今回、ビットコインイーサリアムではなくNEMと言うところがポイントなんだね。他にはDashやZcashなんかもNEMやMoneroと同じ仲間に成るんだ。

 

もうひとつはセキュリティが不十分だったこと

匿名通貨の場合には、ネットに接続されていないウォレットで資産を管理するのが普通らしいが、そこは費用やスキルの問題があり簡単にできるとは限らないようだ。

 

しかし、業者として運営している以上は当然のこととしてやらなければいけないことをやっていなかったと言う、よくあるパターンの問題だ。

 

また推奨されているマルチシグと言う方法も取られていなかった事が原因とまで言われている。

 

NEMは、プラットフォームの不可欠な部分としてmultisig(マルチシグネチャの略)技術を実装している。 multisigの利点は、複数のユーザーがトランザクションに署名する必要があることである。 具体的には、NEMは、 m ≤ n において、n 人中 m 人のmultisigを実装する。 別の言い方をすれば、合計n人の署名者のうちのm人がトランザクションに署名してからブロックチェーンにブロードキャストする必要がある。 NEMのmultisigは、 1つのmultisigアカウントに変わるアカウントに対してm個の口座が完全なトランザクション特権を持つように、チェーン上で契約することによって機能する。 契約メタデータは連鎖しているため、追加の署名者を追加または削除することで簡単に更新できる[15]

Multisigは、ウォレットのセキュリティを強化するためのテクノロジである。 Multisigでは、別のユーザがトランザクションブロックチェーンにブロードキャストする前にトランザクションに署名する必要がある。 つまり、ハックで財布を紛失した場合、別の財布に署名しない限り、お金を使うことはできない。 Multisigはまた、コミュニティで保有する財産を保護するのに役立つ。指定されたユーザーの過半数が、コミュニティで保有する財産からの取引を行う前に同意する必要がある。 これは、例えば、募金活動や他のコミュニティ指向の資金調達のために、1人の不正なコミュニティリーダーが、自分が支配している資金を盗むのを防ぐために役立つ。

NEM (暗号通貨) - Wikipedia

 

明らかに事業者のミスと言えることになるな。

 

匿名通貨以外について

現状の報道では、匿名通貨のNEMについてのことが中心に情報が流れている。まあ盗まれた物自体が匿名通貨なので、それが誰のものか証明できないと言う所が大きな問題だからな。

 

それ以外の通貨について、いったいどうなるのだろうか?コメントも頂いたが、コインチェックが倒産し資産凍結されてしまったとしたら・・・

 

素人なんで全くわからないので、出来ればコメント等で教えていただきたいのは、ブロックチェーン技術を使った仮想通貨は、持ち主情報が記録されている。

 

ここが匿名でないのでプライバシーの侵害に成るとか言われるし、情報が有るがために国税から税金を徴収されてしまうんじゃないの。

 

そうするとさ、資産凍結されてしまっても中にある仮想通貨自体は誰のものか分かると思うんだよね。たとえそれが没収されたとしても記録としては残されているので、仮にそれが被害者に渡されてしまうってことが有るのだろうか?

 

取引履歴もあるし、通貨自体に記録されているんだから、いくら資産凍結されったって持ち主は分かるんじゃないのかな。逆に倒産後の資産分配はそれが有るので不正ができないカンジがするんだが。

 

この辺が、法律のこともよくわからないのでデタラメ言っているのかもしれない。

 

そこんとこを教えてほしいな。

 

まとめ

今回の中の、匿名通貨としては自分で持っていないので先に書いたことから、少しだけ気分が個人的には楽なんだ。

 

しかし、今後のことを考えたらコインチェックから撤退も視野に入れたほうが良いかなって思う。しかし、ネット上のウォレットがないと不便であることは間違いない。

 

当面、コインチェックの状況はウォッチしなければいけないが、もう一つZaif当たりにもウォレットを起こそうかと言う気になってきた。

 

どちらもネットだから心配なことは有るが、百万単位なんかで扱ってないし、半分OWNリスクで最初から考えていた事だしね。

 

採掘用の支払いウォレットだけをネットに置いて、それ以外はハードウォレットにするっていう方法もあるが、それ自体が2万弱するし持ってる通貨がそんなもんだし、どうしたものかっと二の足を踏むね。

 

まあじっくり考えてみたいと思う。

 

読まれた方で、先程の履歴がトレースできる仮想通貨が資産凍結された場合の取扱を是非教えていただきたいな。

 

よろしくお願いします。

 

おしまい

 

今日も見に来てくれてありがとう。