思った事を素直に書こう!今この時を生きる日々

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おいおい、ホントかよ!これって要注意じゃない。

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こんにちは、サイト管理者のふぇいやんです。街角スナップを撮っていると問題に取り上げられる肖像権や著作権について、これくらいは知っておいた方が良いなってのを紹介します。

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ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

肖像権や著作権ってさ、実は私も知らなかったのですが、すごく微妙な所が有るんですね。ハッキリ言って紙一重って部分が多いし、その人の解釈次第って感じもする。

 

以下に上げる事例は、私が撮影した写真を元にいろいろと例題的に上げていきますね。

 

まずはこの東京タワーの写真です。

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知らなかったのですが、東京タワーって実は管理者の許諾が必要なものらしいんです。でも、抜け道じゃないですが公道から撮影された外観なら、本当は著作権者の許諾が無くても使用可能らしい。つまり、この写真はセーフになるのかな。

 

このらしいっていうのが曲者ですね。多分裁判になると、過去の判例が適用されるので非常に微妙な線。

 

でも、一般的には私有地や敷地内の建物で撮影禁止と表記されていた場合、施設管理権が発生するので、絶対に写真を撮ってはいけません。間違いなくアウトです。

 

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例えばこのような寺院についてはどうなのか? 正確に言うと、先の東京タワーの例から行くと、参道の階段の上から撮ったら敷地内になるので許諾が必要となり、アウトになります。

 

しかし、参道外の公道から撮ったら同じ理由からセーフとなります。もしかしたら数センチの違いなのかもしれませんが、厳密に言うとそうなるらしい。

 

しかし、これも実際には線引は難しく、常識範囲内で撮るのがベター。つまり、撮影禁止ど厳密に言われている所以外は、節度ある対応でOKなのでは。

 

但し、極楽寺のように境内での撮影禁止と歌ってある場所では、山門をくぐった時点で全ての撮影が禁止されることになる。要注意ですね

 

 

次に、もう一つ気になる人が写っている場合についてです。お祭りなんかを撮影する場合には結構慎重にならないといけないようですね。

 

一般的にお祭りのような写真は、商用のパンフレットや広告に使用をしなければ、良いようですが、主催者に許諾申請を行ったほうが安心のようです。

 

しかしながら、一方ではお祭り自体は見世物と言う見方もあるので、写される方もある程度想定していると言う判断もあるようですね。多く写っているから良いとか、数人だからダメだとかいう訳ではなく、様々な要因から判断されるようです。

 

また、肖像権と言う事から行きますと、下記のような写真はどうなんだって言うことに成ると思います。

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このように、風景として沢山の人が写っているから良いと言うわけでも無さそうなんですが、風景の一部として人が写り込んでいると言う場合にはほぼ問題ないらしい。

 

もお何から何までらしいと言うのは、闘争になった時には裁判官の判断に委ねられるからです。

 

でも人物が入っている写真で、上記の写真には無いですが、目が合っている人が居た場合には、たとえ撮った時には違っていても、その人を撮ったと言われる可能性が多いようですね。

 

要は目が合っているのだから、その人を被写体として撮っているのであり、その人の許諾は取れているのかと言うのが論点になるようです。

 

難しいですよね。

 

ざっくり言って、街行く歩いている人を正面から撮っていない限り、それは街角スナップとしてセーフなんじゃないかな。

 

正面から人が歩いて来るような時には、目線を外して足元中心とかにすれば、まあ逃れられるかもしれません。

 

 

結論として何回も言いますが、アウト、セーフは裁判官が過去の判例から判断して公共的に見た場合に、肖像権を犯しているかの判断になります。

 

ある意味、芸術の芽を摘むような感じもしなくないですが、ネット社会だからしょうがないんでしょうね。ネット社会でなかったら、多分誰も殆ど文句は言わないんじゃないかな。

 

棲みにくい世の中になったものです。

 

 

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。