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今日1日、D-LUXを使った感想です

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こんばんは、サイト管理者のふぇいやんです。連休も終わりですね。明日から嫌だな〜、仕事行きたくないや。

 

はじめに

今回は、この前購入したLeica D-LUX Type109の試写ではなく、じっくりと1日使用してみた時の感想を書いてみたいと思います。

D-LUXを購入した背景はこちらとこちらになります。

 

www.tokilog.jp

 

 

www.tokilog.jp

 

まず、実力がどんな物なのか分かるように、ほぼ同じ場所から撮ったMProの写真と比較してみます。

1番気になる画質は

まずはLeicaから

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Leica D-LUX Type109

 

続いてiPhone用のアプリであるMProの写真です。

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iPhone 6s Plus + MPro

 

単純に比較するのは良くないですが、完全にレンズの差がまずは出ていますね。露出は同じように若干のマイナス設定で使用しておりますが、明らかにiPhone 6s Plus + MProの組み合わせの方が暗いですね。

 

でもその代わりにコントラストがクッキリ出ているようにも思えます。まあここまで来ると好みのような気もしないでもないですが。

 

また大きなサイズで見ると、画面全体のピントがしっかりと出ているのがLeicaで、これまたレンズ特性の問題じゃないかな。右上の2階席に居るお客さんを見ると、Leicaはハッキリ人がわかりますが、iPhone 6s Plus + MProは輪郭が滲んでいるようです。

 

同様にフロアのタイルの表面模様も比べると違いがハッキリ出てます。何時も使っているデジイチの、EOS M3でもここまで出るかなって思ってしまうような出来上がり。

 

しかもですよ、何時ものRAWのようにLRでの加工は一切しておらず、内部での現像処理のみでのこの実力です。恐るべし高級コンデジ、実力は予想以上ですね。

 

こちらの1枚も比較してみます。

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Leica D-LUX Type109

 

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iPhone 6s Plus + MPro

 

人の量は違うのですが、列車の時刻表示を見ると、iPhone 6s Plus + MProはやはり滲んでいますが、Leicaはクッキリです。両方共にAFですので、距離の問題はあまり関係なく、あるとすればAFの精度かなぁ〜?

 

更に、75mm までズームした時の写真がこちらです。

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Leica D-LUX Type109

やはりズームした時は少し画質がマイルドになる感じ。デジイチのフルサイズと最近のレンズの組み合わせでは、もう少しソリッド画質になりそうですが、これは意外とマイルドでオールドレンズっぽいような感じにも見えますね。

 

画質についてはほぼ満足のいく内容だと思います。これは◯ですね。

 

連続運用で分かった、あまり書かれていない事実

こんなに画質が良いのに、なんで?って思うような事がNGなんですよ。

1.連射設定にすると、ちょっと押すと数枚写る。

 連射設定にして、電子シャッターの設定にすると最大で秒間20枚の連写になるんですよ。だから長押ししたつもりがなくても、あとで確認すると数枚写されている。まあ連続写真になるので、良いと言えば良いですが、後でビックリな事が多い。

 

2.連射になると、秒間20枚ではSDカードへの書き込みが追いつかず、書き込み中となりストールしたようになる。

これは1枚撮った時も、ブラックアウトにはなりませんが、ストールしたように画面が固まる。

※ブラックアウトとは、LCDに何も表示されず真っ暗になってしまう状態。

これって、超高速書き込みタイプのSDカード使っても、書き込みは追いつかないんじゃない?もしかしたら、JPEGだけにすれば良いかも。RAWで撮っていると情報量が多いので、書き込みが追いつかないんだと感じてます。真相は分かりませんが。

 

3.スリープからの立ち上がりにタイムラグが有る。

現在、1分を経過するとスリープモードに入るように設定している。何故かと言うと、ずっと動かしっぱなしだとバッテリーの消耗が激しすぎるので。まあ、車で言うとアイドルス・トップがついてる感じかな。

このスリープモードから復帰したと同時には撮影出来ない。あっと思ってシャッターを半押しした時にスリープから復帰するんですが、そのままAF動作に移行せずワンテンポ遅れてAF動作に入る。当然、シャッターチャンスを逃す・・・NG

 

4.1回だけだったがこれが1番問題だと思うが、スリープに入りそうな時、シャッターを半押しして復帰させようと繰り返したり、スリープ解除後に無理やりシャッターを押して撮影動作に入ったら、なななんとブラックアウトしどのボタンも受け付けなくなった。電源OFFさえも受け付けない。つまり、カメラがストールした。

 

トールって、パソコンで言うフリーズ状態。固まってしまい、何をしても復旧できず電源を抜かなければだめな状態。全く同じで、何をしても駄目だったので、途中でバッテーリーを外しました。再セット後は何も無かったように普通に動いていました。

これ1回切りでしたが、大問題な内容ですよね。

 

5.24-75mmレンズのサイズは物足りない。

街角スナップでは威力を発揮するが、それ以外のマルチパーパスを考えた時には、100mmまで欲しくなると思う。特に風景で、広角で撮れるのは良いですが、寄ろうとした時にちょっと物足りないように思えました。

※マルチパーパス=多目的

まとめ

まあ幾つかのマイナスポイントが有るのも事実ですが、コンデジのコンパクトで機動性の良いこと、画質が恐ろしく良い事を考えると、恐るべきコンデジだと思います。

 

自分的には、このコンデジは◯で購入したのに後悔はないですね。つまり、コンデジとは言いながらも、ある程度写真を撮ってきた方では物足りなさを感じると思います。

 

目的がはっきりしている(特に街角スナップや、ポートレート)場合には、その性能を思う存分発揮してくれそうですね。注意点は思ったほどマルチパーパス出はないという事。

 

逆に言えば、普通の人の場合には、使う所が偏ったようなコンデジに、こんな金額を払えるかって所が1番問題でしょうね。

Appleと同じで、Leica信者向きですが、レンズと画処理エンジンの特性と赤いバッジの価格なんだと割り切ったら、私なら十分払う気に成りました。

 

使いにくさは凄く有ります、でも画質を見ると何故か許せてしまいます。

 

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。