気がつけば既に210日、プロブロガーになりたい俺が時の中で生きる日々

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もう一つのZEISSのコピー品

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こんにちは。今日は日曜日なので、何時もより多めの更新が可能なんだよね。思考の時間も沢山あり、ちょっと考えてあれ書きたいな、コレ書きたいなって思ったら直ぐに書いてストックかポストか・・・

 

今日のお題の意味は

ちょっと前にJupiter8の記事を書きました。これもロシアレンズで、カールツァイスゾナーをコピーしたモデルでしたね。価格の割に侮れがたい画質を出す良いレンズだと思います。

 

tokinoblog.hatenablog.jp

そのゾナーコピーとは異なり、もう一つカールツァイスのビオターコピーとしてHeliosシリーズが有ります。

 

 

このHeliosも製造された時代により製造工場が異なると同時に微妙に形状も違っているんです。安くて沢山出回っているのがHelios 44-2というモデルですね。

 

HELIOS-44-2 M42 2/58 ロシアレンズ

HELIOS-44-2 M42 2/58 ロシアレンズ

 

 

で、今回はこのHelios 44を使用した写真の紹介です。

何故ロシアレンズカールツァイスのコピーが多いかと言うと、第二次世界大戦東ドイツに有ったカールツァイスの工場を没収し、その技術を元に自製化しロシア製カメラの標準レンズにしたからですね。

どんな感じの写真になるの

もともと私の趣味でモノクロで撮っているので、モノクロ写真になってしまいますが割りとレンズの性格は出ているんじゃないかな。

まずは1枚、私の使用しているのはHelios 44-3です。

f:id:sek-loso0228:20170312083237j:plain

当然、絞りもピントもマニュアルです。この写真でピントを合わせているのは、真ん中にある日溜りです。

 

ピントが合っている場所は意外とビシっとした画質になっていますね。それから離れるに連れてボケが強くなっていっています。F2.8で撮った写真なので、外側に行くほどグルグルと回ったようなボケになっています。

 

これがこのHelios44と言うか、オリジナルのビオターから引き継がれている特徴のグルグルボケと言われる特徴ですね。

この特徴に魅せられてこのレンズを使用する人が多く居ます。

 

また、開放でこんな感じの写真になりますが、絞っていけば全体的にカチッとした写真になるのも特徴の一つでしょうね。先のJupiter8と比べると、柔らかさという点では、こちらのほうがカチッとした写真になるように思えます。

 

まあレンズによって特徴が有ることが良いことで、自分の好みの写真が撮れるレンズはどれだって探すのも楽しいですよね。

まとめ

HeliosシリーズはHelios44から始まりHelios 44-7までのバリエーションが有ります。また、44の後にMとつくものもあり、このMは自動絞りを表しております。

またMCという物もあり、これはマルチコートの略です。初期型は殆どシングルコートでしたが、1980年代に入り私が使用しているHelios 44-3が作られたミンクス機械工場製以降でMC化が急激に進みました。

 

このレンズも送料込みで1万円以下で購入出来るものが多く存在します。しかもストック品も多く存在しますので、購入を検討している方はeBayでの購入をオススメします。

 

JupiterとHeliosの2つのZEISSコピー品を持っていれば、低価格で自分好みの写真が撮れることは間違いないと思いますよ。

 

でも、コピー品ばかりでなく、一度オリジナルのZEISSのレンズを使ってみたいな。

 

今日も読みに来て頂きありがとうございます。コレの懲りずにまた読みに来てくださいね。