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我が家もIPv6対応になった。でも早くなるっていうのは迷信だった!

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こんにちは、サイト管理者のふぇいやんです。実は、遅まきながらやっと自宅のインターネットがIPv6対応になったんですよ。

 

本当は、昨年の夏ころになるはずだったんですが、一向に案内が来なくてそのうちに忘れていたのを、先週思い出していろいろと対応したんです。

 

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そもそもなんで遅くなったのか? いろいろと関係部門に話を聞いていった結果、設定変更時にエラーが発生したので、個人からの要求がない限り設定を変更しなかったというのが結論です。

 

したがって、先週いろんな関係部門に聞きまくって最終的に変更依頼を出したので、結果今週末で設定の変更が完了したとの通知が来たんです。

 

費用も発生しないのでもっと早く気がつけばよかったです。

 

 

IPv6って何?

 

IPv6っていうのはインターネットのプロトコルのことなんです。ウキペディアでみると

Internet Protocol Version 6(インターネット プロトコル バージョン6)、IPv6(アイピーブイ6、アイピーバージョン6)は、Internet Protocolの一種で、OSI参照モデルにおいてネットワーク層に位置付けられるプロトコルである。

現在主流のIPv4では使用可能なIPアドレスが約 232(約43億)個であったが、IPv6では約 2128(約340 = 3.4×1038)個使用可能となっており、大きな特徴の一つである。実際、ISPの一般向けIPv4接続サービスはアドレスをひとつだけ割り当てるものが主流だが、IPv6接続サービスでは/48〜/64の大きさのアドレスブロックが割り当てられることが多い。

IPv6 - Wikipedia

 

 

よく耳にするIPアドレスのIPと一緒で、今までのv4では、このIPアドレスがなくなりつつあるということから、v6に変わりつつあるということなんですね。

 

もっと簡単に言うと、インターネット上の住所が無くなってきているので、このv6にすることにより田んぼを埋め立て宅地にして、新たな住宅用住所を増やすということなんだな。

 

そもそもIPv6のメリットって何?

IPv6にした時のメリットってなんだろうって思いますよね。メリットがないなら別に変更する必要はないですから。当然ですよね。

 

まあ1番のメリットは、先程書いたようにIPアドレスがほぼ無限大にまで広がった事でしょうか。IPv4のアドレスの、実に2の98乗倍の数があるんです。

※2の98乗って、2を98回掛け合わす事で340澗個になりようです。澗は一般的に知られている京の次の次の次の次の次です。多すぎてイメージ湧きませんね。

 

だから、最近流行りのIoTがネットワークに接続されても、IPアドレスが無くなるなんてことは無くなるんです。

 

そして、もう一つがセキュリティの強化になりますね。

 

通信パケットが今までのようにテキストベースで送られるのではなく、暗号化が標準になるので通信上での傍受がしにくくなる。従って、従来よりセキュリティ上は有利になるんです。

 

一般の人にとっては、このセキュリティ強化が一番大きなメリットじゃないかな。

 

じゃあデメリットは?

一般ユーザーに至っては、特に大きなデメリットは無いんです。あえて言うのであれば、IPアドレスが覚えにくいってことくらいでしょうかね。

 

IPv4のときとは全然違う形式です。あとは、管理会社や職業としている人から見れば、v4とv6は互換性がないので、機器の中で使えなくなるものがあるってことと、先の通りセキュリティが強化されるので、セキュリティ設定が難しくなるってこと。

 

IPv6になると通信が早くなるは迷信!

IPv6の使用が開始された頃、v4からv6に変更すると通信速度が早くなるって言われていたんだ。よく考えれば、IPアドレスの取り方が変わるだけなので、特に速度が変わることは無いってさ、」よく考えればわかるよね。

 

アドレスが多く使えるようになるので、DNSなどの動作が少しは早くなるのかもしれないですが、回線速度が同じだったら基本的には変わらないと思う。

 

本当にそうなのか、ネット内を探してみるといろいろと分かってきた。一般的にはPPPoEという方式で光網からISPに接続している。PPPっていうのはダイヤルアップ時代の流れの方式で、これをイーサーネット上でやるのでoEとなるんだよね。

 

実は、このPPPoEを使って光網からPOIを経由してISPに接続する。POIと言うのは、ISP相互接続点のことで、ここを必ず通るために、ここがボトルネックになり」通信速度が低下する。

 

IPv6になると、PPPoEではなくIPoEが使えるようになるらしい。このIPoEはPOIを通らずに直接インターネットに接続するため、ボトルネック部分が解消され結果的に通信速度が向上する。

 

これが本当のIPv6のメリットなのだそうだ。しかし、一般的にはPPPoE接続のために関係なくなる。だから、IPv6に変えても速くならない。つまり迷信ってことになるよな。

 

まとめ

結果的に、お金を払ってまでもIPv4からIPv6へ変更するメリットは全くないが、無料で対応してくれるのであれば、セキュリティの面からは強固になるのでやったほうが良い。

 

ただそれだけのことだと思う。

 

流行りだからと言って、我先にと焦ってやるものでは無いということを、知っててくれればそれでいいかな。IPv6って言う言葉は流行りだが、一般人にはあまり大きなメリットは得られないと思うよ。

 

俺からの忠告!「焦ってやんなくていいよ