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オールドレンズのお話

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どうも、サイト管理者のふぇいやんです。さて、今回は身の上話でも書いてみましょうか。身の上話って言ったって、本当の身の上じゃなくてレンズのお話です。

私が主に使っているオールドレンズについてです。

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オールドレンズとの出会い

そもそも、どうしてオールドレンズを使うようになったのかと言いますと、Instagramで見ていた写真に、すごくほわほわっとしていながら、ピントの合った場所はビシっと出ている写真が有りました。

最初見た時には、凄く異質な感じがしたんですよね。

 

どうしてかと言うとですね、今まで撮ってきた写真はボケもちゃんと有りましたがほわほわ感がないんですよ。逆にボケが無いと全体的にソリッド感があり、なんだか冷たい感じがする。これが今までのレンズの感じだったんです。

そう今まで使ってきた純正のEFレンズですね。このEFレンズはLレンズになると更にキレが良くなるというか、鮮明になる感じなんです。

 

では、そのInstagramでみた写真はどうしたら撮れるのか?そう考えた時に、その写真のタグを見て確認したんですよ。そうすると、オールドレンズと言うタグとヘリオス44と言うタグが目立ちました。あれ?これって何なんだろう。

そこはそれ、ネット社会なんですかさずググって見ると、ヘリオス44カール・ツァイスのイエナーをコピーして作られたロシア製のレンズであることが解り、オールドレンズを使うと、レンズそのものの特性が写真に現れるということらしい。

この時点では未だよく理解出来ていませんでした。

 

分からないことは調べるしか無い

分からないことは調べるしか無いのですが、最初であり情報が断片的になっているので、まずはオールドレンズに関する本を購入して勉強し、そこでわからない事をネットで調べる方法をとりました。

 

 そこで購入したのがこの本です。

この本は非常に良いです。レンズとカメラの基礎知識から始まって、レンズの種類(標準、広角、ドイツ&ロシア製、ライカマウント等)別に各章が別れており、その中には代表的なレンズとその特性、中古市場価格等が書かれております。

更に、そのレンズで撮った写真も参考に載っているので、自分の好みの画質も選ぶことが出来、今でもこの本を定期的に見ながらInstagramに出ているレンズ名をチェックしたりしております。

 

また、レンズの種類、年代によりマウント形状が違うので目的レンズに合ったマウントアダプタも必要であることを、初めてこの本で知りました。

それ以降、この本で気になったレンズについては、ネットで使用レポートや実際の写真などを見ながら勉強させていただきました。

最初に買った1品

この本には、オールドレンズを何処で売っているのかも書かれておりましたが、なかなか初心者が行くにはちょっと敷居が高いかなと思い、結局リアルなお店に行ったのはかなり経ってからになりました。

じゃあ最初の1個めはどうしたかというと、たまたまですが毎日チェックしているデジカメWatchにギズモと言うお店で、Jupiter-8の新品のストク品を販売する記事が出ていたので、思わずそこで買ってしまいました。新品と言っても昔作った物のデッドストック品の事です。この時、使用しているカメラを注文書に記載すると、それに合わせたマウントアダプタが付いてくるので、別々に買う必要が無いこともあり、ここで注文したのでした。

www.gizmoshop.jp

 

そのレンズを使用した話の記事がこれです。

tokinoblog.hatenablog.jp

 

それから、しばらくはこのJupiter-8を使用していたのですが、どうしても最初に調べたHelios 44の事が気になり、いろいろと調べました。Helios 44は日本で買うと年代の割にそこそこの値段です。まあ安いことに違いないですがやはりJupiter-8のように1万円は越えます。しかも中古で。

調べに調べた結果、最終的に日本ではなくeBayを通してロシアから直接購入することにしました。直接買うと、Jupiter-8のときと同じように新古を購入することが出来、送料を入れても若干安い9千円程度。

初めて購入したのが、Helios 44の最終型になるHelios 44M-7と言う物でした。Jupiter-8と比較すると、50cmまで寄ることが出来るので非常に良い事と、ヘリコイド付きと言う伸び縮みするアダプタを使うと、マクロのように10cm位までの接写ができるんです。

 

で、そのHeliosにつて書いた記事がこちらになります。

tokinoblog.hatenablog.jp

 

Jupiter8にしろHelios 44にしろカール・ツァイス イエナーのコピーレンズであり、構造的にも全く同じなので、撮れる写真も殆ど似たような画質で撮れるんです。唯一、レンズ自体のガラスの特性や表面コートの材料が違う分、画質に少し違いが有るようですね。

こうして、憧れていたオールドレンズを手に入れ、その画質に惚れ込み今は殆どオールドレンズを使用してマニュアルで撮っているのが現状なんです。

 

更に、今年になって山本まりこさんが出した本を手に入れ、その本の写真を見てから一段とオールドレンズへの熱が高まってしまいました。

この記事を読んで、オールドレンズのファンが増えると良いなと思いました。 

 

まとめ

私のオールドレンズに関するお話を書かせていただきました。オールドレンズは、私が使っているようなものであれば、大体1万円前後で購入出来る物です。国産のいまどきレンズを購入するつもりだと、3本位購入出来ますので、かなり自分なりに楽しめると思います。

ただ、オールドレンズの場合にはオートフォーカスが効かなくなり、ピントは全てマニュアルフォーカスになるので、ピント合わせがかなり大変になります。慣れるまでが非常に大変ですが、逆にピンぼけも非常に味がある作品になるので、それはそれで結構楽しめますよ。

オールドレンズは写真を楽しむと言う人にはもってこいのレンズですね。同じレンズでも年代によってどんな画質になるのか、ワクワクするんですよ。そんな楽しみとマニュアル操作を受け入れられるなら、是非オールドレンズを使ってみていただきたいな。

 

今度は私の購入方法等、詳しく書いてみたいな。

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。