気がつけば既に3576時間、プロブロガーになりたい俺が時の中で生きる日々

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こんなに画質が違う!昔と今のレンズの違い。あなたはどっちが好きですか?

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こんばんは、サイト管理者のふぇいやんです。たまにはね、もともとブログを始めた切っ掛けの写真について書いてみる。

 

ここのところ、写真に関するうんちく書いてなかったからたまには良いかな。

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この前ですね、同じ場所の同じ被写体を2つのレンズで撮ってみたんですよ。そのレンズは、1980年代のオールドレンズと、2010年代に購入した最新のマクロレンズなんです。

 

オールドレンズは50mmの標準レンズで、もう一つは100mmのマクロレンズで、どちらも同じ単焦点レンズです。

 

こちらがCarl Zeissのオールドレンズで撮った1枚。花にピントを合わせているので、周囲が全てボケとなっています。 

 

F値はF2.8で、もう一つのマクロと同じF値に設定してあります。普通に撮ってもかなり明るく写るので、露出は−1にしてあります。

 

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EOS 5D Mk2 + Carl Zeiss Pancolor F1.8/50mm

 

曇り空の中撮った写真ですが、結構明るい写真になっていますよね。また、花の部分全体にピントが有っている感じですが、その周囲はボケて柔らかな感じがします。

 

ピントがあっている割に、オールドレンズらしく柔らかな画質で、ビシっとした硬い画質ではないところが写真らしさを感じさせます。

 

昔のフィルムカメラで撮っていた事もあるので、俺の場合にはコチラの写真と言うか画質が好きです。

 

 

そしてもう一つがコチラの写真。

 

カメラの設定自体は全く同じで、F値は2.8で露出も同じ−1のままです。マクロレンズなので、被写体となる花の大きさは大きく写っていますね。

 

しかし、同じ設定なのにこちらの方が暗い感じに写っています。これはたぶんレンズ自体の特徴なんでしょうね。

 

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EOS 5D Mk2 + EF100mm F2.8L macro IS USM

 

また違いとしては、花自体でも手前と奥では焦点深度が違い手前側にピントがあい後ろはボケが発生しています。

 

同じく花以外はボケているのでこの辺は一緒なのですが、オールドレンズのようにグルグルが発生はしておりません。

 

この辺はレンズ製造の精度が向上しているからなんでしょうね。花びらもピントがあっている方はビシっと切れが有りますね。

 

近年デジタルカメラになってから写真を始めた方は、殆ど後者の写真が当たり前と思っているんじゃないでしょうか。

 

前にも書いていますが、今の方々はこのようにビシっとした切れが有り、かつ色彩が艶やかな方がきれいな写真と判断するのではないでしょうか。

 

でも実際にはレンズによりキレがある割には色彩が柔らかい色合いで、ピントのキレがあるのに柔らかな写真となるものが有ります。

 

そんな写真が、俺としてはいい写真だと思っています。オールドレンズやライカの写真はそのような感じで写るので、多くの人が絶賛するのではないかな。

 

違った画風の写真を撮りたい、もっと刺激が欲しい、そんな風に感じたらさ、オールドレンズを使ってみると良いよ。

 

全然違った世界が広がり、マンネリ化した写真撮影に刺激が加わり再び楽しさが戻ってくるから。騙されたと思ってやってごらん。