時のログ

文字は心をあらわす、今思った事を素直に書こう!

なるほどね、時代を彩ったヒット曲の中には今の若い子は分からない歌詞がある。

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ネットでこんな記事を見つけました。タイトルは「時代を彩ったヒット曲の中には、今の若い子では注釈なしには分からない言葉がでてくるものもあります。」

 

やたら長いタイトルですが、読んでみればナルホドねって思った。昭和の人はノープロブレム。

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ネットの記事はこれだよ。

www.buzzfeed.com

 

 今の若い子では注釈なしには分からない言葉がでてくるってところが、俺は引っかかったんだ。

 

 

なのがわからないか?

ここで問題にしているのは、歌詞の中身でその時代を表している言葉。例えば、宇多田ヒカルのデビュー曲である「Automatic」の一説。

Automatic

Automatic

  • provided courtesy of iTunes

 

7回目のベルで受話器を取った君」ってそもそも、昭和の人は違和感ないけど平成の人だとベルって何?って思いますよね。
 
ベルが鳴るって、チャペルの鐘じゃないよ。固定電話が未だ全盛期の頃は、電話がかって来ると固定電話内に有るベルが呼び出し音として鳴ったんだよね。

※中に本当に小さな丸い鐘が入っていたんだ。

 

まあ、今の携帯で言えば着信音のことだよね。受話器って言葉も違和感が有るかもしれないね。そもそも、携帯電ははダイヤルのある本体と受話器が一体式だからね。

 

つまりその時代を表しているような物やその擬音かな。携帯電話しか知らない世代では、固定電話だけでなく、ポケベルやPHSなども知らないだろうな。

 

後さ、昭和の人はメールで送ってって言うかもしれないが、今時はやはりLINEで送ってですよね。

 

じゃあそんな歌は心に響かないか?

そんな歌を聞いて心に響かないかって言うと、意外とそうでもないんだよね。歌詞の意味より、メロディとそれに同期する歌詞って感じ。

 

そう、洋楽で歌詞の意味が分からなくてもメロディと横文字の響きでエエな〜って思うのと一緒だよ。

 

古い古いって言うけど、良いものは良い、後世にずっと歌い継がれてそのまま音楽の教科書に記載されたりしてね。

 

翼をください」なんていい例だよね。1971年に赤い鳥って言うフォークグループが歌ったのが最初だよ。

翼をください

翼をください

  • 德永英明
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

今じゃあエヴァンゲリオンでも使われているしね。発売された1970年代後半からは学校教育でも使われるようになった。

 

ビートルズLet it beだって同じだ。Let it goじゃないぞ!

Let It Be

Let It Be

  • provided courtesy of iTunes

 

そもそも、Let it beなんて日本語には訳せないよね。まあ一般的には”あるがままに”なんて言われるけど、Let it beは訳さずにそのままのほうが良いよ。

 

出だしの歌詞を知ってる?

When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

訳すとさ、苦難のときには聖母マリアが僕のもとに現われ、知恵ある言葉をかけてくださる゛あるがままに”

※実際には聖母マリアじゃなくて、ポールマッカートニーの母メアリーだそうだ。

 

これなんかキリスト教徒でなければわからないかもしれないけど、意味じゃなくこのメロデイとワードで日本人の心にも響いてくるんだよね。訳しちゃダメだよね、シラケちゃうから。

 

まとめ

時代が古かろうが、新しかろうが、心に響くメロディの歌はずっと皆に歌い継がれる。

 

ただそれだけで良いんじゃない。

 

注釈なんていらないよ!俺はそう思った。

 

これ書きながらLet it be聞いてると、何故か目が潤んでくる。不思議だよね。

 

歌詞なんか分からなくても結構!歌はハートで聞くもんだ!

 

 

おしまい。