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時の中で生きる日々

単身赴任中、持て余した時間の中で、写真を通して感じた事、自分の思った事を徒然に書いてます。雑記に近いかも・・・

再考・写真を撮るのは楽しい

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こんばんは、サイト管理者のふぇいやんです。はてなに移って来てから1ヶ月が経過しました。そんな中でブログのお題として写真を取り扱っているんですが、その事について振り返って考えてみました。昔、こんな記事を書きました。

 

www.tokilog.jp

 

改めて写真を撮るのは楽しいと最近思っているんです。それはどんな被写体においてもですね。ほんと、写真を初めたのは昆虫が好きで海野先生や今森先生、新開先生の昆虫写真を見て、こんな写真が撮ってみたいなと思ったのが始まりでした。

 

当時は昆虫写真時々花ってな感じで、風景写真何かつまんないってマジ心から思っていた。だから2006年頃から写真を撮り始めているのですが、その頃の写真には風景写真は殆ど有りません。当時はこんな写真を撮っていました。

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EOS EOS 20D + EF100mm F2.8 macro USM

 

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EOS EOS 20D + EF100mm F2.8 macro USM

 

しかし、それから月日が流れて10年近くなり逆に風景写真の良さが何となく分かるようになりました。言葉は悪いですが風景写真を馬鹿にしていましたが、実は凄く奥が深い、むしろ表情が直ぐ変わるポートレートや昆虫写真の方が簡単なんだって。

 

被写体自ら表情を変えてくれるのが分かる物より、基本的に変わらない物のほうが写した時の表現は難しいんだって。よく昔、街は生きているって言葉を聞きました。何となく昔はピント来なかったけど、今は何となく分かるような気がするんです。

 

風景がの中でも街角スナップって、撮る人の目線により同じ場所でも全く違った感じに撮れる。えっ、これが同じ場所なのってなふうにね。その楽しさが分かったのがここ数年の話。だから、好んで街中に出かけていっている。

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ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

なんでもそうだが、個人個人の考え方は十人十色でみんな違いますので、正解は無いしそれを人に押し付けてもしょうがない。当然、主張は主張で全然かまわないと思うが、押しつけは良くない。でも、写真を撮っている人は基本的に写真が大好きだからとっているんだと思っている。人は人で自分は自分、でも写真を撮る楽しさは一緒だよね。

 

ここ数年で自分が変わったこと。それは写真においても食わず嫌いが結構有ったなって事でしょうか。例えばさっき言った風景写真や街角スナップもそう。何処が楽しいんだろうって・・・でも撮り始めると街の動きがなんとも言えない。知らない街に行って、その街の姿を撮っていると、自分がそこに溶け込んできそうな感じ。

 

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EOS 5D Mk2 + BTK 58mm/f2

 

またはオールドレンスを使うようになって、オートフォーカスからフルマニュアルでの撮影に変えた。最初はピンぼけばかりだったが、ピントが合った時のキレの良さと回りのボケ具合、そして今のレンズと違いソリッド感がなく暖かみがある画風。こんなの使ってみるまで全然知らなかった。

 

更には、最近ハマっているモノクロ写真。カラーなんかよりホント難しいよね。白と黒、それにその間のグレーで合計256階調で物を表すのだから光の当て方によって見え方が全然違う。そんな新たな発見と経験が今まで食わず嫌いで分からなかった。

 

新たなことを知って、今まで素通りしていたような事も一旦立ち止まり考えるようになったんです。おかげさまで視野が広がったというか、写真の間口が広がったと言うか、本当に写真を撮ることが楽しくなりました。

 

 

ここの読みに来てくれる方、写真が好きな方が多いと思いますが、もし私のように食わず嫌いで取り組むことを避けていたような事がありましたら、是非新年度にもなりましたので、ここでちょっとだけかじってみると良いかもしれませんね。

そう、あなたにも新たな発見があり、今以上に写真を撮ることが好きになるかもしれませんよ。

 

写真を撮るのは本当にたのしいですね。

 

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。