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改めて実感、露出で写真て変わるね

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こんばんは。今日も1日無事過ごせましたでしょうか。今日は昨日の写真を整理しながら色々と見ていたら、改めて実感することがありました。

昨日の写真から

昨日は初めての場所に散策に出かけていたんですが、昼過ぎで日も高くなった頃の写真を見て、おっなるほど納得という物がありましたので紹介します。

 

今までずっとカラーで撮っていたのであまり気が付かなかったし、RAWで撮った後にJPEGに現像する際レタッチや修正をしてしまっていたのであまり感じなかった事が、モノクロ写真にしたことですごく分かるようになった。

 

お恥ずかしながら、今まで10年近く写真を撮ってきて、今更かよって叱られそうな内容です。皆さんからしたら当たり前のことかもしれませんので、決して笑わないでくださいね。

 

何が分かったのか?

何が分かったのって言うとですね、露出の違いです。は? あんさん何言うてまんねんって、生業としている人から言われそうですが、実際にはあまり気にしていませんでした。

 

慣れとは恐ろしいもので、ずっと絞り優先ぼAVモードで写真を撮ってきていましたので、ISOは自動、絞りを変えるだけでそれに合わせてシャッタースピードも自動で変わっていました。

 

そんなんじゃ写真の楽しさを 1/10も分かっていないんじゃないのって言われそうですが、事実なのです。そもそも露出を変えるってどういうことってずっと思っていました。

簡単には露出を変えると明るくなったり暗くなったり、そんな程度しか気にしていませんでした。だから何時も無難な±0のポジションを定位置としてキープ。

 

だから撮った写真で、日差しが強いところの白系の物は白飛びを発生させていましたが、現像時に白飛び補正をかけることを当たり前だと思っていたので、ホント気に留めもしませんでした。

 

しかしながら、このようにPC上で補正を掛けると白飛びは回避出来ますが、逆に被写体の特徴と言うかそれが無くなっちゃうんですよ。今まではこんなもんかって思っていましたが、それは色がある世界の事であってモノクロ256階調の世界では白ベタ状態になりなんじゃこりゃ?ってなってしまい写真が写真じゃなくなってしまいます。

 

最初から露出を調整することで、被写体が浮き上がるってことが今更ながら理解できました。

実際の写真から

最初、露出が±0の状態出とった写真がこれです。

f:id:sek-loso0228:20170312092532j:plain

まあ普通かなって思われるかもしれませんね。モノクロの割には割りと花びらもしっかりと写っていますから。

 

次に露出を-1で写した物が次になります。

f:id:sek-loso0228:20170312092645j:plain

どうですか? なんかあまり変わらないんじゃないのって思われた方は、一昨日までの私と同じですね。

 

露出を1段下げたことにより白い花びらが重なっている部分に影がはっきりと写るようになったので、花自体にメリハリが出て立体感が増したように感じます。

 

よーく見比べて下さい。

 

全体的には暗くなった感じがしますが、逆に花は浮き上がり立体感が増すことにより存在感がアピール出来るようになりました。これが最も大事なことなんですね。

まとめ

お恥ずかしながら、今まであまり気にしていなかった露出ですが、モノクロ写真を撮るときにはじっくりと露出を考えて写真を撮る必要がありますね。

フィルムでは出来なくとも、デジイチだから出来る特徴として思った感じで最初1枚撮ってみる。再生して確認後、イメージと違うようなら露出を変えてもう1枚撮ってみる。

こすることで最適露出で写真を撮ることが出来ると思います。その際に大事なことは、失敗したと言うか最初に撮った写真も全て残しておくこと。

デジイチの場合には写真さえ残っていれば、全てのデータが写真に付与されているので、後でその写真の設定が何であったか確認出来ます。

そのデータと写真の出来栄えを確認することにより、シチュエーションの違いによる最適露出はどれかが統計的なデータとして得ることが出来るからです。

 

フィルムカメラで設定する項目はデジイチになっても必要な項目であることが改めて認識することが出来ました。そんなん遅すぎるでって言われそうですが(笑

 

今日も読みに来て頂きありがとうございました。これに懲りず、また読みに来てくださいね。