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時の中で生きる日々

単身赴任中、持て余した時間の中で、写真を通して感じた事、自分の思った事を徒然に書いてます。雑記に近いかも・・・

高級コンデジにも魅力は有るよ

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こんばんは、サイト管理者のふぇいやんです。この前購入したLeica D-LUX Type109ですが、高級コンデジの領域を超えるほどの値段だと、振り返って考えると改めて思いました。新品を買うと税込みで18万もすると、コンデジじゃないですよね。

 

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ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

と言いながらも、コンデジを買ったのにはやはりわけがあり、その理由を振り返りながら、コンデジの魅力を再考してみます。

 

そもそもコンデジって言うコンパクトデジタルの定義って有るのだろうか?

Wikipediaでは次のように書かれています。

コンパクト・デジタルカメラ - レンズ交換が不可能のもの[注 2]

  • ネオ一眼 - 明るい30倍程度の高倍率ズームレンズを持った、比較的大きなもの
  • 高級コンパクトカメラ - 比較的大きな撮像素子(1/1.8型以上)を持ち、マニュアル操作に重点を置いたもの。最近では35mmフルサイズやAPS-Cサイズの大型センサーを搭載する機種も増えてきた。
  • (上記以外の)コンパクトデジタルカメラ - 小型化に重点を置いた一般向けの機種。市場の多くをこのタイプが占める

デジタルカメラ - Wikipedia

 

基本はレンズ交換が不可能なもののようです。しかし、そんなレンズ交換が出来ないがために、小型軽量で機動性に優れる商品となったのではないでしょうか。

 

実はコンデジって私も幾つか持っていますが、あえてこれを購入したののはやはり画質が一番好きが感じだったことが大きいかな。別記事でも書きましたが、私が好きな画質はやはりLeicaの写真の画質。

国産機で一番近いのがFujiのXシリーズだと思いました。それ以外では、パナのLumixシリーズがこれに近いかな。ギラギラしていないシックな色合いがすごく好みなんですよ。

そんな訳で、Leica D-LUX Type109のベースになっているLumix LX100をベースに、魅力について書いていこうかと思います。長所も短所もある意味両方魅力なんですよね。

 

それでは高級コンデジについて語って行きましょう。

私が購入したのはLeica D-LUX Type109

そのベースになったのは、PANASONIC DMC-LX100

この2つはまったくの双子なんです。唯一の違いは前者がMade in Japanで後者がMade in Chinaなんです。でも画処理の味付けが若干違っていることと最終調整の場所が違うこと。

 

高画質

  1. フォーサーズ規格と同じ4/3型MOSセンサーを使用
  2. 大口径F1.7-2.8 LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズを搭載

 まずはフォーサーズ規格を採用したことにより、従来のコンデジの4倍の大きさのセンサーを使用するため、ダイナミックレンジが大きくノイズに強くなっている。

総画素数が1684万画素で、有効画素が1280万画素となっており、少し前の入門デジイチで使用されるAPS-Cと同じ画素数であることをみると、侮れないスペックで十分と言えるでしょう。

 

次に、レンズです。今回の決め手の一つはやはりLeicaのレンズがあります。8群11枚のレンズ構成でありながら、これほどコンパクトに作られているにも関わらずF値が1.7と明るいこと。大口径であれば有るほどボケが美しくなるという魅力。そのボケも、レンゾ構成で輪線や二線ボケを抑えてきれいなボケをだしているのが最高です。

 

低消費電力と、高性能画像処理能力を実現

  1. 4CPUによる高速演算処理
  2. 3次元色コントロール 

新開発画処理エンジンが、自然なノイズ感、立体的な解像感、滑らかな階調、自然な色再現を可能にしました。

更に色補正精度を向上させた3次元色コントロールにより、似た色の分解機能がアップ。微妙な肌の色合い、新緑の緑、抜けのよい青空の色など、被写体が持つ微妙なグラデーションのニュアンスまで忠実に再現します。

 

高速連写能力

あともう一つ選んだ理由ですが、高速連写が可能なことです。何時も使用しているデジイチは連写が最大で同じ条件で連写しようとすると2枚しか出来ません。

その条件とは

最大記録がでAF追従の連写を行うと、EOS M3では2枚、こちらは6.5枚迄可能なんです。更に、超高速モードの電子シャッター設定にすれば、画サイズ最小にすれば最大1秒間に40枚の連写が出来ます。

 

ここまで来ると比較対象以前の問題で、時間が本当に止まっているように写真を撮ることが出来ますね。

 

でも良いことばかりではない

やはりレンズが変えられないことが一番のデメリットかな。街角スナップの場合にはあまり関係ないかもしれませんが、風景や動植物を撮る際にはやはりレンズを交換できたほうが良いと思います。

 

とは言え、総括して言えばLeica程高級でなくても、高級コンデジは十分魅力的な写真を撮ることが出来るし、何よりも操作性はデジイチに近くなっているので、将来デジイチへのステップアップを考えているなら十分満足できると思う。

 

スマホのカメラが素晴らしく良くなってきていますが、やはりデジタル写真の肝はセンサーの大きさ。スマホよりはコンデジの方が良い写真が撮れる。更にコンデジよりデジイチのほうがもっと良い写真が撮れる。

 

それは大きく引き伸ばした時に粒子の粗さとなって現れてきます。インスタに写真をアップしているだけならスマホで十分。

 

でも撮った写真を自分で印刷し部屋に飾るのであれば、スマホよりコンデジコンデジよりデジイチの写真には勝てませんよ。

まとめ

高級コンデジを勧める理由の一つとして、やは携帯性、機動性が優れており、なおかつ写真をカメラで撮っていると言う感じが有るということじゃないかな。スマホの台頭により最近見かけなくなったコンデジですが、一つは持っていて損はないものだと思います。何時もカバンの中に入れておき、思った瞬間を切り取り記録に残す。

そんなことが出来るのはやはりコンデジだと思います。

 

スマホデジイチの間に挟まれ、存在価値が薄くなってきているコンデジですが、コンデジコンデジの魅力が沢山あります。もっとコンデジにも目を向けて上げて下さい。

 

決して私はメーカーの人間ではありませんが、小さく構成のにしていく日本の技術はこう言う所にも活かされていると思います。この市場がなくなっていくと、技術の衰退にもなりますし、価格競争も発生せずユーザーにもメリットが薄くなりますので、もっと頑張って頂きたい領域ですね。

 

ぐだぐだ書いてしまいましたが、高級コンデジにも魅力は有ると言う事を忘れないで下さいね。

 

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。