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モノクロについて考えてみる 序

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こんばんは、サイト管理者のふぇいやんです。このサイトを初めてから、こだわりを持って撮っているモノクロ写真について書いてみよう。

 

モノクロ、モノクロって言いながら、自分はどこまでモノクロを分かっているのか?

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ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

知ってるの? 

多分ですが、根底にある部分については全く分かっていないんじゃないのかな、そう自分では思っているんです。

 

自己否定はあまり良くないですが、これからより良いモノクロ写真を撮っていくためには、基本的な部分はやはり分かっていないと駄目ですよね。

 

モノクロってそもそも何?そういうところから始まるのかもしれない。

 

モノクロとは

ということで、モノクロの論理的なところをまずは極めてみよう。自分で知っていたことは、モノクロは256階調で出来上がっているということ。

 

階調と言うのは簡単に言うと色の階段ですよね。そもそも、モノクロをデジタルで処理する場合8ビットという事。

 

つまり2の8乗の組合せになるので256で256階調となる。カラーとは違い、人間の目で見て識別出来るのは256階調迄だそうだ。

 

つまり2の9乗になる512階調に分解しても、殆ど256階調と512階調の差は肉眼では分からない。余談ですがカラーは、R,G,Bの3原色が有りその各々が256階調を持っていると、256x256x256で1677万色の表現が可能となるんですね。

 

つまりモノクロの場合には白〜黒までが256段の変化で表されるのですが、表現が豊かなモノクロとパッとしないモノクロの差は何なんでしょうか?

 

それは、この限られた256階調をいかに表現力を与える広い幅で使えるかと言うことのようです。何それ?ってなりますよね。

 

簡単に言うと、階調で白の次の白にすごく近いグレーとその隣のグレーって、多分肉眼で見るとどちらも同じ白に見えると思います。

 

そうすると、そんな所で256階調の大事な3階調を使ってしまってはもったいないですよね。これは黒側でも同じことがいえます。

 

まとめ

モノクロでは256の要素しか使えないのだから、256の階調をきっちり使わないと、情報量が著しく減ってしまうことになる。

 

だから、表現域が広いカラーでは、なんとなく撮っても見たままに写ることがありえるが、モノクロではそれは絶対にありえない。

 

カラー作品として撮影した写真の色情報を減色または削除してモノクロ256階調にしても、それはモノクロ写真としては成立しないという事なんです。

 

 

 

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。