読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

時の中で生きる日々

単身赴任中、持て余した時間の中で、写真を通して感じた事、自分の思った事を徒然に書いてます。雑記に近いかも・・・

オリジナルについて考える

スポンサーリンク

ピッピポ〜ン、20時になりました。お晩です〜、今日も1日ご苦労様でした。本日も近状を振り返って1本ポストしますね。

 

今回はちょっと前に書いたこの記事の続きで、現品をeBayで探してみました。

 

tokinoblog.hatenablog.jp

 

 

前回はZEISSのコピーレンズであるロシア製Helios 44の話をしました。そもそも、私自身もあまり詳しくないので、このコピー元のオリジナルCarl Zeissについて調べてみました。

 

ビオターBiotar )はドイツ民主共和国東ドイツ)のカール・ツァイスダブルガウス型レンズに使用したブランドの一つ。

最初の製品はモリッツ・フォン・ローア(Moritz von Rohr )によって設計されたペッツバール型F1.8であったが、1927年ウィリー・ウォルター・メルテがF1.4を設計して有名になった。ただしこの時点ではゾナーに優るものとは評価されず、内面反射を低減するコーティング技術の発達により群数の制約がなくなったことと、高級カメラの主流が一眼レフカメラへ移行し対称型のバックフォーカスの長さが評価されたことによりプラナーが主流になるまで、対称型はレンズの主流とはならなかった[1]ドイツ連邦共和国(西ドイツ)のカール・ツァイスではプラナーブランドを使用し続けた。ドイツ民主共和国東ドイツ)のカール・ツァイスでは、のちにダブルガウス型のレンズのブランドとしてパンコラーを使用した。

ビオター - Wikipedia

 ここでのポイントは、ビオターと言うブランドは東ドイツカール・ツァイスであったということですね。

 

しかも、この東ドイツカール・ツァイスカール・ツァイス・イエナと言われたようで、だから品名もカール・ツァイス・イエナ ビオターと言われているんですね。

余談ですが、このカール・ツァイスって地域によって呼び名が違っているんですね。Wikipediaを見るまで全然知りませんでした。

  1. 西側諸国では西側のカール・ツァイスが「カール・ツァイス」を、東側のカール・ツァイスが「カール・ツァイス・イエナ」を名乗る[8]
  2. 東側諸国では東側のカール・ツァイスが「カール・ツァイス」を、西側のカール・ツァイスが「カール・ツァイス・オプトン」を名乗る[8]
  3. アフリカ、アジア、中南米地域では双方が「カール・ツァイス」を使用する[8]
  4. 西側諸国のうちイギリスと日本は例外的に双方が「ツァイス」を使用する[8]

カール・ツァイス - Wikipedia

 日本ではZEISSと言われているのもそこにあったんですね。

 

実際にeBayCarl Zeiss jena biotarで検索してみますと、結構引っかかりますね。現在日本で売られているプラナーしか知らなかったので、オールド・ツァイスを見るとHelios 44がコピーしているのがよくわかります。

 

でもHelios 44の主流のブラックボディと違い、シルバーのボディなのでこっちの方がカッコイイですね。

値段もやはり違います。中古しか無いですが、価格帯は1万〜3万の間くらいが多いですね。全体的にそこそこ綺麗な商品のようですが、この手のレンズにこの金額を払うのは・・・少々考えます。出しても1.5万くらいかな。

 

現状のプラナーが新品で7万円弱で購入出来ますので、20年くらい前のレンズにそこまでの金額を払うか・・・でも個人的には、Helios 44との違いを見てみたい。

 

でも一説によると、機器を含め東ドイツから持ってきてHelios 44は作っているとの話もありますので、原材料の違い以外はもしかしたら無いのかも・・・

でも気になるよね〜。

 

レンズ沼にはまりそうで怖いです。って言うか、半分足がはまってる感じ。

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。