気がつけば既に1344時間、時の中で生きる日々

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空気は写らなかったけど、ものすごく気に入ったオールド・ツァイス 其の二

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こんにちは、サイト管理者のふぇいやんです。今回も、この前書いたZeissのPancolor使用レポートの続きです。

前回はどちらかと言うと、山の中の緑の多い環境での試し撮りでした。今回は開放的な海にて撮った写真です。

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EOS 5D Mk2 + Carl Zeiss Pancolor F1.8/50mm

 

天気が良いので海も気持ちいいいですね。

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EOS 5D Mk2 + Carl Zeiss Pancolor F1.8/50mm

 

四隅が暗くなっていますが、全体的には自然で柔らかい写真。まるでフィルムで撮ったような写真に見えます。

 

この前の写真もそうですが、全部RAWで撮った写真を何も修正せずにJPEGに現像しているだけです。唯一、カメラ内部のJPEG現像ソフトを使用していないことです。

 

ここまで柔らかな写真が出来ると、写真を撮ることが今まで以上に楽しくなりますね。なんだかタイムスリップしたみたいでウキウキしてきます。

 

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EOS 5D Mk2 + Carl Zeiss Pancolor F1.8/50mm

 

この写真をじっと見る。小屋とその後ろ雲の部分、立体感がスゴイです。空の青さも変に青くなく自然ですね。

 

唯一、色が強調されたのがこの1枚。漁業用の網を写したのですが、赤い色がくっきり出ています。

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EOS 5D Mk2 + Carl Zeiss Pancolor F1.8/50mm

 

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スペクトラムを見てみると、やはり赤が元々突出していることがわかりますね。このレンズでの拾いやすい色なのかな?

 

最後にこの1枚

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EOS 5D Mk2 + Carl Zeiss Pancolor F1.8/50mm

 

看板を写した1枚なんですが、後ろの空の青さ友違う看板の青さ。本当に浮き出ているように感じる1枚。この1枚では色彩と言うより、立体感が素晴らしいと思いましたので、ここに紹介させて頂きました。

 

2回にわたりCarl Zeiss Pancolor F1.8/50mmの実写を紹介させていただきました。このレンズを使ってみて、コピーのHeliosとはやはり違うなと思います。

 

コピーはオリジナルを超えることは出来ないと言いますが、やはりそれは事実ですね。この画質を超えるには、やはりCarl Zeissそのものしか無いでしょうね。

 

まあ古いレンズで、放射能レンズ等というあだ名まで付けられた不人気なレンズなんですが、デジタルカメラになってまた復活したんじゃないかな。フィルムカメラだと、また違った感じで写るんだろうな。

 

そう思いながら、しみじみ感じたのが、天気の良い日にこの画質と言うことは、雨降りなどはもっとしっとり落ち着いた感じの画質になるんじゃないかと。

 

この前のLeicaもそうでしたが、本当は雨降りは機材が濡れるので撮りに行くのは躊躇するんですが、こんなレンズなら撮りに行ってみたいな、そう思わせるレンズです。

 

今回はフルサイズでの試し撮りでしたので、今度はM3につけてAPS-Cでの画質の確認をしたいと思います。

 

入手まで時間は掛かりましたが、送料込みで1万円そこそこで購入できる不人気レンズですが、個人的にはいい買い物したなって思います。

 

こう言ういいレンズに当たったりするので、eBayでの物色と購入でレンズ沼にズブズブとハマってしまうんですね。このレンズ沼は深い。でもレンズ探した楽しいぞ〜!

 

 

 

今日も読みに来ていただきありがとうございます。これに懲りず、また来てくださいね。