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GAFAって知ってるかい?世界を支配している四銃士のことだぜ!

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どうも、じぇいかわさきです。このブログを見に来てくれてる人はGAFAって知ってるかい?知ってる人は知ってると思うけど、世界の経済を支配しているに近い企業だよね。

 

そう、Google Apple Facebook Amazonの頭文字をとった名前だよ。この四銃士について書かれた本がGAFAという本なんだ。

 

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どんなことについて書かれた本か?

この本は、この四銃士となる企業各々について細かく説明している本なんだよ。そして、その企業がどうして大きくなったか、その対抗企業は何だったかなど、事細かく書かれている。

 

特にわかりやすいのが、なぜそこまで最強になったかの理由付が書かれているのが面白い。ただ、いずれもアメリカの企業なので日本の企業とは違った文化で出来ている部分が、若干わかりにくいところもあるかな。

 

そしてこの四銃士に共通する内容、特に「覇権の8遺伝子」と書かれている章は面白いね。いわゆる最強になるための条件と言うか、考えている事なんだけどね。

 

そして、この四銃士の次に来る5番目の騎士は何処か?何ていうのも、今メジャーな企業がずらり並び、各々の強みと弱みが書かれているのも、読み応えがある。

 

でも結局は、四銃士の次に来るような企業は今は無いって事。そして、GAFAはみんなカリスマ的なCEOが企業イメージを作っているってことかな。

 

そういった意味で行くと、ポスト・スティーブ・ジョブズと言われているイーロン・マスク率いるスペースXとテスラが挙げられるのかもしれないですけどね。

 

最後の方は、正直あまり面白くなかった。著者の考えを元に起業ということについて語っているので、そのへんはどうでも良かったかな。

 

 

この本で一番心に残ったこと

自分がこの本を読んでみて一番関心を持ったところはAppleのところかな。元々、ある意味Apple信者的なところが有るので、特に興味を持って読めてよかったよ。

 

ステーブ・ジョブズAppleに戻って来て、ジョン・スカリーがリスクを避け続けてくだらないガラクタを世に出していた10年間を、iMacであっという間に葬り去った事。

 

そしてAppleはやはり神がかっていて、いくら高価でもAppleを持っているとCoolだという文化を作り上げたという事。

 

売上はAmazonの方が大きいが、利益は無茶苦茶大きい。いわゆる潤沢な資産をキャッシュでもって居るってことだよね。

 

安いチープなAndroidではなく、CoolなiPhoneを持つことがステータスになる時代なんだ。それをAppleが実証してくれたんだ。

 

Galaxyを持っていてCoolだと思うかい。ほとんどの人はCoolだとは思っていないだろうね。無理をしてでも、iPhoneを持つことがステータスなんだ。

 

そこまでにAppleを押し上げたのは、直販店の存在だという。あのCoolなApple製品が、手にとって自分で確認することができるんだ。ジョブズが直販店を作ると言った時に、業界のほとんどの人は絶対に失敗するって言った。

 

しかし、実態は真逆だった。

 

これは、ヴィトンやエルメス、ブルガリと同じで直営店に足を運んでそのものを手にとって見るというところに、価値が生まれる。直営店は神殿そのものだと。

 

そして、ジョブズが癌で亡くなった事が、更にブランドを高級化している。

 

なぜAppleがという部分が事細かく書かれており、Apple信者は絶対に読むべき章だよね。

 

 

まとめ

同じようなことを日本企業がやろうとしても、絶対に出来ないね。ベンチャー企業ならできるのかもしれないが、そこまでにはならないだろう。資金源のけたが違うから。

 

また、アメリカは起業しやすく、失敗しても日本ほど深刻な状態にならないので、何度でも挑戦できるという風習が、別の意味でもいいんじゃないかな。

 

日本人に生まれて損した問か言うわけではなく、日本の文化という物にこういうことは合わないってことかな。

 

とにかく、リスクを負わないからね。そして、失敗の責任を直ぐに追求し、保守的な内容でリカバリーしようとする。

 

ある意味、リスクにかかわらないでいれば、本当に安定した収入が得られるが、満足するような金額でも無いし、何の面白みもなく定年を迎えるだろうね。

 

そう、殆ど90%以上の人がそうなんじゃない。自分もそうだと思うけど。

 

でも、アフィリエイターみたいな方は、どちらかというとアメリカンナイズしているかなって思う。自分で責任を持ち挑戦しているから。

 

成果を自慢しないで、黙々と日々改善している人は、自分として尊敬するね。

 

自分が思うには、学校を出たてで未だ夢と志を持った若者は、是非この本を読んでほしいいな。そして、人生は1つ、でも生き方は無限だということを理解して、進む道を決めてほしいな。

 

そう決めても、絶対に後悔はすると思うが、何もしないで後悔するよりは、やって後悔したほうが100倍良いよね。必ず次に繋がる辛さ。

 

若者よ、頑張れ!