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厳しい市況、だからこそ日本の技術力を!

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おはようございます。サイト管理者のふぇいやんです。ネット記事の中に、ちょっとだけ気になる記事が有りました。

 

同じく製造業関連で働くものとして、今の日本の状況を言っているなって思えたんで記事にしてみました。

 

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記事の内容としては、50ccのバイクは2020年規制でコストが合わなく成るので値上げと言う記事。

 

 

企業とは

企業とは、何かしらの生産成果を販売し売上に変えて企業を成長させていく。その際に、売上に対して一定量の利益がないと運営としては成り立っていかない。

 

企業(きぎょう、business)とは、営利を目的として一定の計画に従って経済活動を行う経済主体(経済単位)である。社会的企業を区別するために営利企業とも言う。家計政府と並ぶ経済主体の一つ。中央政府)や地方公共団体保有する企業を公企業(こうきぎょう)、そうでない企業を私企業(しきぎょう)という。通常は企業といえば私企業を指す。日常用語としての「企業」は多くの場合、会社と同義だが、個人商店も企業に含まれるので、企業のほうが広い概念である。

広義の企業は、営利目的に限らず、一定の計画に従い継続的意図を持って経済活動を行う独立の経済主体(経済単位)を指す。

企業 - Wikipedia

 

当然の事ながら、コスト高の状況で販売すれば利益が減っていくわけですから、企業としては成り立たない。だから売価値上げをする。

 

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原価割れしないように売価を上げるって簡単には出来ないことだと思う。

 

企業は夢も売る所

この記事を書こうと思った元記事はこれなんだよね。

 

response.jp

 

簡単な免許で取得でき、従来日常的な足代わりに使われてきた原動機付自転車が、排ガス規制の影響を受けて、ズンズン市場から消えてきている。

 

本田のスーパーカブなんかは残っているが、ほとんどの2サイクルエンジンの物は消え去るのみ。単純構造で馬力を出しやすかった2サイクルが排ガスで環境に悪いという事が、事の発端んなのだろう。

 

一方、海外の特に渡欧南アジアに目を向ければ未だ沢山の2サイクルが走り回っている。

 

コストが合わないから、生産を中止する、もしくは売価を大幅アップするなんて事は、多分企業側からみたらあまりやりたくはないこと。

 

それは売れ筋ではない商品なら分かるが、昔から人気があるような商品で有れば、なおさら心は痛むだろう。(利益重視のがめつい企業は別だろうが)

 

ある意味、原付きなんか簡単に撮れる免許で、今まで行けなかった遠くまで簡単に行けるようになり、かつ維持費もそんなにかからない。つまり、遠くへ行く夢を与えてくれる乗り物だった。

 

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企業って、CMを通して何時かは自分もって言う夢を見させてくれるんだよね。

 

コストが合わないは言い訳

独りの企業人として、毎日上層部から言われている中に、コストが合わないから出来ない、やめるは言い訳じゃないかって問われる。

 

企画者、技術者ともに無理だなと言う先入観で、そこで考えをストールさせている用に思える。それは今までの経験から直感的に分かっているのだろうが、それは今までの常識から考えた結果でしか無い。

 

企業が消費者に夢を与えてくれるように、コスト高に対する対応は、企画者、技術者に解決すると言う夢を与えてくれると思えないのだろうか?

 

不可を可尓すること、非常に難しいだろうがそれってある意味技術者のやりがいになるんじゃないかなって思うんだよね。

 

現状からのコストダウンが出来ないっていうのは、今までと同じ目線での考え方で物事考えるから出来ないと言う言葉が最初にでる。

 

じゃあ逆に、そうするためにはと言う発想から行くだけでも、考え方は大きく変わってくるんだよね。そんな時、他愛もないことからヒントを得るんだ。

 

技術革新のための常識を破る、そんな考えが必要だ。食べ物が入った冷凍庫に入って、写真を撮って注目を浴びるっているバカな常識破りじゃなくて、技術の常識を破るような常識破りをしてもらいたいものだ。

 

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出来るだけの技術力は日本には有る

戦後と言う言葉を使うと、俺もかなりジジイになったなって思うけど、戦後の物資のない時代から、無いものは作れば良い、作るものは効率的にやれば良い。

 

そういう風に日本人は考えて発展してきた。

 

ASIANICSの台頭により、日本のコスト競争力が無くなったと言われた時代。しかし、そこには安かろう悪かろうのものづくりがASIANICSには有った。

 

そこに楔を打ち込んだのは日本の品質。人間の本質として、同じ値段なら良いものを。同じ良いものなら少しでも安いものを、そう考える。

 

企業は、価値と言う言葉の意味をよく考えて欲しいと思う。

 

価値(かち)とは、あるものを他のものよりも上位に位置づける理由となる性質、人間の肉体的、精神的欲求を満たす性質[1]、あるいは真・善・美・愛あるいは仁など人間社会の存続にとってプラスの普遍性をもつと考えられる概念の総称。

価値 - Wikipedia

 

基本的に安いにこしたことはない。しかし、その価格に見合う価値があるものであれば人は金を払うと思う。

 

だから、今回の原付きで言えば、20万以上払っても価値があるという魅力的な商品か、逆にそれに変わる物を提案できるかが、企業価値になってくるんじゃないかな。

 

それが日本の技術力を持ってすれば出来ると思う。なんだかんだ言っても、日本の技術力はスゴイと思う。他の国はそれを真似して作っているだけで、最初に作り出した日本には一日の長が絶対にある。

 

まとめ

もう俺も定年に近い年齢に来ているが、やはりこれからの若者、中堅社員の人たちが、俺が日本を変えてやると言う思い出、いろんなことを考えるともっともっと便利なもの、楽しいものが生まれてくると思う。

 

イデアの宝庫であるベンチャー企業に対し、日本もやっと必要性を認めだしてきており、ベンチャー企業の支援をするプログラムも動き出している。

 

アメリカなんかの強みは、このベンチャー企業がたけのこのように沢山出てきては潰れを繰り返して、いろんなアイデアが具現化されている国なんだ。

 

負けないくらいにいろんなアイデアがある国なんだから、もっと有効に使って欲しいよな。大企業は頭が固くてダメ、出る杭は打たれるような会社なんか最低だと思うよ。

 

どうしても大企業は無かれ主義傾向にあり、冒険はしない。出来るのはベンチャーだ。

 

だからベンチャーのアイデアを、大企業が買い取り持っている資本を活用して、夢のある商品を世に送り出せば良いのだ。

 

そうすると、国民も夢を追って消費が進むし、消費が進むと景気が良くなる。企画者、技術者も次はどんな夢を実現しようと言う、想像と技術もズンズン膨らんでいき、良い回転が始まる。

 

俺も老後が楽になるから、みんな頑張ってほしいなぁ〜。

 

そんな事を思いました。

 

おしまい。

 

今日も見に来てくれてありがとう。

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