時のログ

プロブロガーやってます。好きな写真と雑記のブログ。その時の見聞録を、記事と記録で残していきます。

これを読めば君の見方が変わる!自分の小さな「箱」から脱出する方法を読んでみて

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こんにちは、じぇいかわさきです。また一つ、新たな本を読みました。この本も良かったって思った1冊ですね。

 

特に、人間関係についての解決法が書いてあり、なるほどそういう見方が有るのかという感じで目からウロコの1冊。

 

ここのところ、目利きが良くなってきたかな。ハズレの本が少なくなったよ。

 

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この本を手にとった訳

人は少なからず人間関係で悩んでいると思う。それは家族、友達、同僚、上司とありとあらゆる環境の中で、必ず人と接する機会があるから。

 

ましてや、夫婦や恋人同士など、より一層絆が深い部分でも人間関係に関わる問題は発生している。

 

事実、自分も沢山の事で悩みがあり、日々何であいつは?と思ったり、大切な人からも人の話を聞いていないとか、いろいろと言われている。

 

この本のサブタイトルに、人間関係のパターンを変えればうまくいく!と書かれており、多くの外資系起業が社員研修に使用しているという文が目に止まった。

 

働き方についての本を沢山読んできているが、楽しく働く中には、やはり人間関係についてどうすれば良いのかの解は載っていなかったように思える。

 

そんな中、この本に出会えたことは自分にとってラッキーだったと思う。

 

何しろ本の方から、読んだほうが良いよって話しかけてるように感じたからね。

 

 

初めて知る衝撃的な言葉

この本を読み始めて、最初の頃に出てきたキーワード的な言葉がある。それは自己欺瞞という言葉なのだが、自分としては初めて聞く言葉でもあり、何なんだろうという興味が非常にあった。

 

この自己欺瞞というのをコトバンクで調べてみるとこう書いてある。

自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること。自欺(じき)。

引用:コトバンク

 

自分の心にあざくむこと。そう、これが一番問題なことらしいんだよ。この本の中ではこの自己欺瞞の状態を「箱に入っている」と言っている。

 

これでおわかりだろう、小さな箱と題名で行っているのは、自己欺瞞の事なんだ。

 

この自己欺瞞は、自分を正当化する特徴があり、全て相手が悪いというふうに思い込んでしまうという事なんだ。つまり、自分は全然悪くないんだって事。

 

例えば、プロジェクトに問題が発生したとき、自分は完璧に管理して指示を出し物事を旨く遂行していたが、部下が指示意外の行動を起こして問題が発生したとしよう。

 

そうすると、自分は完璧に指示を出してプロジェクトを動かしていたのに、あいつが勝手な行動をしたために問題が発生し、計画が遅れてしまった。あいつがみんな悪い。

 

普通はそう思ってしまうだろう。つまり自分に落ち度がもしかしたらあるかもしれないが、それよりもあいつが勝手にやったことにより問題が大きくなったのだと、自己正当性を強調するように心が動く。

 

今度は、言われた方も言い分はあるだろうが、同じように自己正当性を求めるので、お互いがぶつかり合って、お互いを罵り合うだけになる。

 

そう言われるとそうだって思うよね。

 

自分の箱に入っている間は、全て自分が正しいという方向に心が働くので、相手を攻める方にしか行かない。

 

夫婦や恋人関係も同じようなものだ。相手が話していることを聞かなかったり、相手が問に答えなかったりすると、相手の性格を勝手に決め込み、そういう人なんだって思い込み、箱に入った瞬間に相手を認めようとしなくなる。

 

これも身に覚えがある事だ。

 

自己欺瞞は本当にタチが悪いって認識できるよ。そして、物事のトラブルの始まりは全てこの自己欺瞞から始まるって事もね。

 

 

どうすれば箱から脱出できるのか?

さあ一体どうすればいいだろうか?

 

本の中に、もう一つ心に刺さる一行が有ったんだ。それは、自分は何でも知っていると言う自己正当化イメージを持っている人は、実は自分がどう見えるのかが最大の関心事になっている。という文。

 

ガツンとハンマーで殴られたね。

 

人が自分の事をどう見ているか、どう評価しているかが最大の関心事で、確かに間違いないと思う。初めて心を見抜かれた感じだ。

 

箱から脱出するにはどうしたら良いか?

 

自分が箱に入ってしまうと、他の人もその人の箱の中に入れてしまう。そして、箱に入った人々はお互いを責め続けるだけになる。

 

ここかポイントだね。

 

こっから先は、この本を読んで自分で体験してほしいな。

 

自分自身、1回読んだだけでは分かったような分からないような変な気分だ。ただ、1つ言えることは、自分がどう見えるのか最大の関心事でいる間は、箱の中にいたままであり、そうすれば周囲も箱の中に入ってしまうってこと。

 

結果はもう分かるよね。

 

数回読んで自分の物としたいな。

 

 

まとめ

世界の一流企業は、幹部自らがこの箱の存在に気が付き、この箱が存在していると会社業績を悪化させると言うことから、排除するための研修を時間を掛けてやっていくのだが、自分の会社はそんなことはやっていない。

 

自分のように、もう先が見えている人は別だが、若手社員だけでなく、中堅社員を含めこの研修はやっていくべきだ。

 

特に幹部候補生に対しては、会社の業績を考えるのであれば、絶対に必要な研修だと思う。ある意味、これが理解できると働き方も変わるんじゃないかな。

 

日本の企業は、こうあるべきだと経営層が押し付ける体質が多い。高度成長時代は良かっただろうが、今は違うんじゃないかなって。

 

会社の中にも、この人会社のことを本当に考えているなって人と、自分の事しか考えていないなって人は見て直ぐに分かるからね。

 

一つ言えることは、本気にならないと人はついてこない、これは間違いないね。

 

 

これには続きの実践編があるようなので、探して購入し読んでみようと思う。