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プロブロガーやってます。好きな写真と雑記のブログ。その時の見聞録を、記事と記録で残していきます。

「働かない働き方」この手の本を最近多く読んでるが、いまさらながら気づきが多いね。

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今回ご紹介したい本は、最近しきりに言われている働き方改革に関わるような本です。働き方改革って簡単に言うけど、これは政府や会社から言われて実行するような内容じゃない、個人的にはそう思っています。

 

この手の本、よく読むと自分が今までよの流れに沿って働いてきている事が認識できる部分が、多々あるんだよね。でも大事なのは、気づいた後の行動なんだよ。

 

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働く理由はなにか?

とにもかくにも、最初に出てくるキーワードとしてはこの働く理由はなにかですよね。あなたは何のために働いていますか?

 

たぶん、一般的にすぐ出てくる回答はお金を稼ぐためって言うのが一番多いんじゃないでしょうか。これは常識的な事だと思います。

 

それでは、今の仕事は好きですか?と言う別の角度からの問いに対して、好きと言える人はどのくらいいるのでしょうね。

 

分かりませんが、多分ほとんどの人は、本当は好きではないが、自分を無理やり納得させて続けてきている人なんじゃないでしょうか。

 

その背景には、途中で投げ出すのは良くないとか、折角入った会社だから、世間の目が気になるとか、理由は様々じゃないでしょうか。

 

でもそれって、金銭的にではなく精神面から見た時に、本当に良いんですかね?

 

それが今の時代問われ出しているんだと思います。そんな内容が書かれたのが、この本なんです。

 

 

 

ではどう考えていけばよいのか?

それでは、働かないで働くというように、精神的にも安定し楽しく働いていくにはどう考えればいいのでしょうか?

 

 最初に、仕事をすると言う、この仕事と言う言葉を極力使わないようにすると言うこと。

 

えっ、それって何よ?って思いますよね。

 

つまりだ、仕事をするときには時間が関係することで、本にはこう書かれている。

その時間に対してどんな意味合いを持って、その時間を過ごすかで得られるものは変わり、その集大成である未来も大きく変わる。

 

そう、仕事と言う言葉を使うとなんだかルーチンワークのように、単に時間を過ごしているように感じる。

 

しかし、仕事ではなく働くと言うことで、考えが加わり価値創造や、未来を考えるなどワクワクするようなイメージに代わってくる。

 

働くことによって何をしたいのか?そこが大事な事ですよね。

 

また、いつも同じ時間に始まり同じ時間に終わる。さらには切羽詰まった状態の中で仕事をしたりすると、何のために?って言う気持ちが頭をよぎるのではないか?

 

そんな時に、ちょっと距離を置くことにより見えないものが見えてきたりする。そう、今している仕事の価値と必要性などが見えてくるんじゃない。

 

 

この本が言いたいこと

この本は、大きく分けて3つの章になっている。

 

まずは、

  1. 働かないための17のリスト
  2. 働かない働き方を可能にするビジネスモデルの作り方
  3. 働かない働き方を実現する人の選び方

各々の章で更に細分化されているが、まずは17のしない事を明確にする。そして、それをしなくても回っていくビジネスモデル、つまり仕組みを作っていくんだ。

 

そして、その仕組みを回していくには、それに適した人材を選び一緒にやっていくって事だね。

 

それらの流れを、例を交えながら説明してくれているので、意外と頭の中にすんなりと入ってくるんだ。

 

そして、読んでいくうちに、なるほどなとか、へぇ~とか意外と知らなかったって言うようなことも多々でてくる。

 

一度自分の働き方って言うのを見つめなおすためにも、この本は良いのではないかって思うよ。

 

まとめ

この前読んだ頑張らない働き方って本もそうだったが、自分の世代の人は特にだと思うが、高度成長時代の中で生きてきたので、会社の為にひたすら頑張るって言う軍隊のような感じで仕事をしてきた。

 

その仕事の必要性なんて、まったく考えずに言われたことを処理していけば、出世をしていくような時代。

 

残業100時間とか普通で当たり前、上司からはぼろくそ言われても、頑張りますしか答えられない。今とは全く違うブラックが当たり前の時代。

 

そういう中で生きてきたからこそ、仕事は仕事で楽しいとか言う問題ではないと思って来たし、時間の使い方なんか気にもしなかった。

 

そういう中で生きてきた人こそ、今からを楽しんで行くべきためにも、何を捨て何をするか、メリハリを付けながら生きていく事を考えさせてくれる本じゃないかな。

 

同じ時間を過ごしていくなら、やはり楽しい方が良い。

 

楽しいと思うか思わないかは、自分次第だから、そう思えるように頭を切り替えた方が良いよね。

 

「面白き 事も無き世を面白く 棲みゆくものは 心なりけり」 高杉晋作

 

この言葉を思い出しました。