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プロブロガーやってます。好きな写真と雑記のブログ。その時の見聞録を、記事と記録で残していきます。

どうしても納得できない、EOS Rは本当に劣っているのだろうか?

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こんばんは、じぇいかわさきです。自分はCANON派である。だから、CANONのEOSのネガティブなコメントには結構敏感になるんだよね。

 

特に、一番最新機種EOS RPのベースになっているEOS Rのレビュー記事は、すご聞きにしているんだ。トップメーカーで一番最後に出したフルサイズ・ミラーレスなんで特に気になる。

 

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CANONの魅力

前の記事でも書いたが、CANONの画質と色彩はすごく自然で綺麗だと思っている。夜景などを撮った時の色の再現性など、非常に素晴らしい。

 

昔、フィルムカメラの時代にも、フィルムメーカーが独特の色合いを出して特徴を出していたように、現代のデジタルカメラでも、いわゆる画質エンジンの味付けでそのメーカーの特徴を出している。

 

その中でも、一番自然なのがCANONだと思っている。レンズ構造を自社設計し、カメラの性能を一番引き出すレンズを作り、逆にレンズの性能を極限まで引き出す設計のカメラを作っているからだ。

 

デジタルデバイスで言うAppleと同じで、全ても自社で手がけているからこそできるのだと自分は信じている。

 

事実、サードパーティのレンズが多々出回っているが、自分の経験した事を紹介しよう。

 

自分は昆虫写真をずっと専門に撮っていた。したがって、マクロレンズを幾つか購入して撮り比べた事がある。

 

昔、マクロレンズの名作はタムロンの90mmマクロが絶品だと言われていた。それなら、その流れをくんだ180mmマクロも素晴らしいだろうと購入し使ってみた。なぜ使ったかの理由は、90mmが素晴らしいと言う話と、CANONのEF180mmマクロの在庫は、田舎では殆ど置いてなかったからだった。

 

要はCANON EF180mmマクロを手に入れるまでの繋ぎだったんだ。

 

実際に使ってみたタムロンの180mmマクロはガッカリな性能だった。画質の切れは無いし、AF動作も非常に遅い。全然使い物にならず、1ヶ月で売ってしまった。

 

それに比べ、EF180mmマクロの素晴らしいこと。Lレンズでも有ったので、発色特性も切れも抜群だった。

 

だから、CANONは素晴らしいと自分では思っていた。

 

 

なぜ残念だというのだろうか?本当に必要か?

そしてEOS Rの話に戻るが、レビューを見ると素晴らしい色彩で表現力も強く素晴らしいカメラだと持ち上げておいて、手ブレ補正が無いから残念で、他社より劣っているっていう話で終わる。

 

本当にそうなんだろうか?本体手ブレ補正を組み込むと、本体が若干大きくなる事や、電気可動部が増えることにより故障率が上がるというふうには考えないだろうか?

 

確かに本体手ブレ補正が有れば、ラフに扱ってもブレが少ない写真が撮れると思う。が、しかしだ、昔は無かっただろう。デジタルになって初めて可能になったことだよね。

 

それがそんなにすごいのか?

 

自分で写真を撮っているとき、出来上がった写真をパソコンで拡大してみると、微妙にボケているものもあるが、それはそれでその写真の味として認めるようにしている。

 

逆に言えば、本体手ブレ補正があってブレのある写真を撮ったら、その方がガッカリ来ると思うんだがな。そんなことは絶対に無いのかな?

 

手ブレ補正の付いたカメラを使ったことが一度も無いのでわからないのだが。

 

例えが良いか悪いかは別として、アバタもエクボというように、劣るところが有るから良いところがより一層引き立つんじゃないか。

 

オールドレンズのピントの合った箇所のキレ具合と、そうでない箇所のボケ具合のバランスが自分は好きだ。

 

だから、EOS Rに本体手ブレ補正がついていなくても許せる。

 

 

まとめ

劣っていると言っている人は、何を基準に劣っていると言っているのだろうか?物理的に付いている付いていないって事だけなのかな。

 

自分としては、劣っているとは思えないしね。

 

そんな事を言うと、本当のデジ一はミラーレスもミラータイプも含めてフルサイズ意外は本物じゃないって言ったら、納得できない人が沢山居るのと同じだよね。

 

そのメーカーのポリシーがあり、APS-Cしか使わないとか、フォーサーズに全てを掛けてるとか、いろいろ有るからね。

 

何が有るから良い、付いていないから悪いっていうのは、日本人の典型的な考え方の一つじゃなかな。

 

ステレオを例にとると、カタログを見て周波数帯域がどこまで広がっているからこちらのほうが良いとか、同じ値段だけどつまみの数がこっちのほうが多く、沢山調整できるっている基準で選ぶ人が多かった。

 

周波数特性なんて、使うスピーカーの特性で変わるし、だいたい人の耳ではそこまで識別出来ない。そもそも、人ひとりひとり、耳の聞こえ方だって違うんだから。

 

つまみの数だって、有っても使わないだろう。

 

それと全く同じだよね。

 

物には霊が宿るから、使っている人の心が通じていれば良いんだよ。有るから良い、無いから劣るなんて不毛な意見は論外だ。

 

色調を言うのも同じだな。見る人の好みで全然変わるから。だから、劣っているとかっていい切るのは絶対におかしいと思う。

 

オートマチックだけが全てじゃないぞ、そう思えるレビュー記事だった。

 

人それぞれ、劣っているじゃなくて、あったら良い機能と言えば、聞こえが良くなるし、言った人も知識が有るなって思われるんだけどな。