時のログ

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日本のものづくりってなんだろう?

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こんばんは、サイト管理者のふぇいやんです。何時もくだらない事ばかり書いているんで、たまには真面目な事を書いてみた。

 

今週実施されているビッグサイトの設計・製造ソリューションフェアに行って来た。

 

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俺もものづくりに関わってるので、世の中どんなふうに動いてるのかを確認するには丁度いい。

 

まあ実際に展示を見ながら感じた事など書いてみようか。

 

ここのところ、この手の展示会は同じような内容が多いね。一様テーマは違っているのだが、最近流行りのIoTとかAIってのがキーワードになっているので、その手の展示が多いんだ。

 

で、思うことは世の中の流行りのキーワードに踊らされているだけで、中身が結構薄いんだよね。つまり、流行りのキーワードはわかっているのだが何をして良いのかよく分からないってのが実態じゃないかな。

 

世界中を見ても、IoTとかAIとか進んでるなって思うのはやはりGEとIBMだ。どちらも使い方をよくわかっているので商売に繋げているんじゃないのかな。

 

 

この手の展示会で、ちょっと突っ込むと直ぐボロが出るところが多い。そこはお客さんが考える領域なのでと言う言い訳で切り抜けるわけだ。

 

そのお客だって、どのように使って良いのか分からずに困ってるんだぜ。

 

昔、Microsoftはソフトさえ有れば何でもできるんだって思ってた時代があったよね。そう、Windows95が爆発的にヒットしたあたりからだ。でもさ、最近はSurefaceと言うパソコンも売ってるよね。

 

これが意味するところは、ソフトだけでは片手落ち何だってことをMicrosoftも認めたってことだと思うんだ。最高のソフトの真価を発揮するためには、それが最大で動くハードもいっしょに提供しないと駄目なんだよ。

 

それを昔から地で行っていたのがAppleだと思う。なんと言われようが、スティーブ・ジョブズがOSは転売せず、自分たちで作ったハードの上で最大の力が発揮できるようにやってきた。

 

コンペチターだったMicrosoftはそれを認めたってことだよね。

 

日本のことわざの中に、仏像作って魂入れずってのがある。これは器だけ作っても魂が入っていないと何の意味も無いってことだよね。

 

それらをまとめるとさ、何事も根本が理解している上に、新たたテクノロジーを乗せると、素晴らしい成果を出すってことだ。つまりさ、プロセスを知らないやつが、いくらこれからはこの時代ですよって言ったって、誰も信じないわな。

 

それが今の展示会の内容何だよ。

 

もう少しさ、その手のプロから突っ込まれても、太刀打ちできるくらい弁口しろよなって言いたい。殆どの人は興味が有り、どうなるのかを知りたいんだからさ。

 

 

 

というわけで、今年も既にいくつかの展示会に行っているが、いつも同じことを思うんだよね。じゃあお前は出来るのかって言われると、できないよって素直に認めるよ。

 

でも、なんとかしたいと言う強い思いはあるんで毎回展示会に行って、いろんな展示員と話すようにしている。それが俺の肥やしになるからね。

 

こんな上辺のことばかりだとさ、まずいよね日本のものづくりってさ。

 

 

そう思いました。