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「マレーシア大富豪の教え」を読んで考えた。自分に何が足りないのか?

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こんちは〜、じぇいかわさきです。この前ちょこっと書いた、「マレーシア大富豪の教え」の書評を自分なりに書いてみようかと思う。

 

簡単に言うと、当たり前の事が愚直に出来る人が栄光を掴むってことかな。俺は素直にそう思ったよ。

 

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この本は、マレーシアで民間人最高位の位をもらった小西史彦さんのことに突いて書かれた本です。

 

この本の最初は「持たざる者」の武器から始まる。

 

持たざるものって何だ?って思うじゃないですか。誰でもスタートするときは、何も持ってないですよね。

 

なぜ、日本を飛び出して、マレーシアに渡ったのか。

答えはシンプルです。私は、「戦う場所」を選んだのです。

日本ではなく、マレーシアで戦うほうが、自分にとって称賛が高いと考えたわけです。

 

 世界は広く、多くの人が居る同じ場所で戦っても勝ち目は無いってこと。つまり、自分が勝てそうな場所、誰も行かないような場所でやれば勝てる勝算があるので、そういう場所を選ぶ。

 

つまりは、同じ努力をしてもまだ誰も入ってきていない場所を選び、リスクを見極めて徹底的に打ち込む。リスクは無いところなんてなく、そのリスクをどう考え、どう切り抜けるかが大事。

 

そうだよね、確かにこれはリスクだ、アレもリスクだなんて考えていると、何も出来なくなってしまう。

 

考え方として、こういうリスクが予測されるが、そうすればリスクは回避できるっていう考えに持っていかなければ行けない。

 

ネガティブに考えだすと、やはり物事悪い方に進んでしまう。これは言霊の法則と同じだよね。良い事を常につぶやいていると、必ずそうなるんだよね。ある意味運を引き寄せると言うか。

 

そしてさ、何かを習得するのに必要なのは才能ではなく、熱中の2文字。どんなに平凡な人でも、好きだからと熱中して徹底的にやれば、それがブランド力になり非凡につながるんだ。

 

殆どの人は、熱中しても好きでやっていなければ成功はしないね。結局のところ好きでなかったら、好きな人には絶対に勝てないから。

 

なにか頼まれても、頼まれた以上の成果をお返しするつもりで熱中できれば、頼んだ人が得をし、結果的にこちらにもその得が返ってくるんだ。

 

上に向かって唾を吐くと、自分に掛かると同じ。相手のことを思い、依頼された以上の事を返せば、そこに絶大なる信用が生まれ、その信用は自分に得を返してくれるんだよ。

 

そう、持たざる者の最大の武器は、相手の事を思い下働きのように相手に尽くすことだ。これが最強の武器なんじゃないかな。

 

ここで得た信用は、一生消えるものでは無い。

 

そして、幸運を掴む秘訣としては、得た信用だけでなく、常に相手を信頼すること。信頼するとは決断することとも言っています。

 

つまり、信頼しているから即決して物事を判断する。チャンスが来たら即決し対応、不運があった時も瞬時に判断、慌てるものは必ず負ける。

 

これらは相手を信用し、信頼していなければ出来ないこと。ここで言われている言葉で心に刺さったのは

 

あなたが私を信頼する前に、私はあなたを信頼する

 

なかなか言えるものじゃないです。ましてや海外でなんて。

 

結局、今の世の中で考えると、いろいろと信用、信頼していないから不信感が生まれ、一方的に攻撃的になったりするので、信頼と言う文字は破壊され、物事が全くうまくいかなくなる。

 

ほとんど、気づいていないだろうが自己中心的な考えに基づき行動や発言がされている。ここだと思うな。

 

昭和の人とよく言われるが、軍隊もどきの体育会系の組織体質が残業をやるのが美、上司の言うことは絶対と言う変な世が続いてきた。

 

そこにゆとり世代などという人たちが入ってくると、文化の違いから軋轢が生まれ、やめていってしまう若者が増える。それらを見て昭和の人は今どきの若者はと唾を吐く。

 

俺はどちらも五十歩百歩だと思う。

 

最近一人で仕事をするようになってよくわかった。一人では絶対に上手くいかないし、処理しきれない。そんなときに助けてもらうが、上から目線で言ったら論外、やはり困っているから助けてくださいと言う下から目線でお願いする。

 

下から目線は卑屈じゃないかって思うだろうけど、そんなの考え方一つだよね。プライドが高ければかなり難しいかもしれないけど、助けてもらったら必ず恩返しするような気持ちで居たら少しは楽かな。

 

結局、世の中持ちつ持たれつじゃない。この人助けてあげようかって思うのも、その人を信用しているか、信頼できそうかで決まると思うな。

 

結局のところ、この本を読んで自分が出した結論は、裏切るより裏切られたほうが良いかなって感じで、人を信用するような人間で無いと絶対に信用されないし、信用されなかったら結局何も出来ないってことだ。

 

曹躁の言葉に、「誰も見ていなくとも天は見ている。」というのがある。誰も見ていないからとズルをすれば、因果応報で必ず自分に戻ってくる。

 

常に相手のことを思い、依頼された以上の事を返していれば、その信用は代えがたいものになり、やがては自分に返ってくる事を忘れてはいけないね。

 

この俺に一番欠落していること、それは相手の気持ちになって行動することだと思うな。

 

こんなの直ぐには出来ないが、意識することで少しは行動が変わると思う。もう人生の終着点に近づいたところでこんな事がわかった。

 

わからないまま一生を終わるのと終わらないとでは雲泥の差だと思う。人のためには自分のためということを思って日々精進していこう。

 

偉そうなこと書いたけど、単なる凡人なんだよね。その凡人でもわかった事、信用・信頼は最上位で大切なこと。

 

あなたのために、がんばります。