時のログ

プロブロガーやってます。好きな写真と雑記のブログ。その時の見聞録を、記事と記録で残していきます。

しょぼい起業で生きていくを読んで感じたこと

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こんにちは。読んだ本について、自分の意見を交えながら書評を書いてみたいと思います。今回は、ずっと憧れている起業ということについて書かれた本。

 

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今回目に止まって読んだ本

さて、今回目に止まってに読んだ本は「しょぼい起業で生きていく」と言うタイトルの本だ。

 

 

何でこんな本を読んだのか? 昨年末頃から、自分の生き方って言うのを暗中模索しているんだが、なかなかねひらめきが無いんだよ。

 

藁をも掴む気持ちで、いろんな本を読んでいろんな考え方を感じるようにしている。そんな中で、ああって自分が感動する部分が見つかれば最高だよね。

 

そんなわけで、しょぼい起業というキーワードに惹かれて、この本を手に取った見たんだ。今まで、起業と言われるような本は何冊か読んだけどね。

 

大体が、事業計画だとか売上計画だとか、出来てもいないしうまく行くかも分からないような起業に対して、事前準備だけで嫌になっちゃうような事が沢山書かれていた。

 

そもそも、縛られたくないっていう所から起業しようかって考えるのに、そんなガチガチに縛られた中でまた生きていくのって思うと、やる前からげんなりしちゃうよね。

 

この本は、そんな考え方とは無縁とは言わないが、そんなことをあまり考えないで起業していく事について書かれている。

 

 

俺が感銘を受けたところ

著者のえらいてんちょうさんもそうだが、この中の事例として書かれていたえもいてんちょうのしょぼい喫茶店の起業の話だ。

 

基本、働くんだからお金を稼がなければいけないって思うだろうが、根本はそこに無いって言うのがすごい!

 

何がすごいかと言うと、みんなの集まる場所を提供したいと言う所。

 

実は数年前に俺も一時期考えていたことが有った内容が、この中で実現されているんだ。

 

茶店と言う空間を利用して、自称写真家や自称画家の人が個展を無料で開ける場所。つまり、知らない人同士でも、勝手に集まって勝手に好きな事を話していれる場所。

 

売れない自称写真家も、自分で準備してこの空間で個展を開き、自分の作品を見ていただければ、それで嬉しくなるんじゃないかな。

 

そう言う人と人が集いつながる場所を作っていきたいと思っていた。

 

そういう所を既に世に生み出しているってところ。そして何よりも、いつも俺が言っていた何も行動を起こさなければ無、行動を起こしたからそこで成果が生まれる。

 

それは無でなくなる

 

正に、このことを地で行き、即時行動に移して実現しているって言う事例なんだ。

 

思っていたことを先に実現され、やっぱり同じこと考えている人いるんだって思いと、やられたって言う思いに感銘を受けたな。

 

このほんで学んだこと

人間は十人十色で、考え方は千差万別。だから、100%共感できるところはないと思う。

 

たぶん、ニートと言う言葉一つにとっても定義はみんな違っているだろうから、賛同できる部分もあるし出来ない部分もあると思う。

 

なので、本の中身全部が良いかって言うと、これは買って読んだ人のとらえ方だと思う。

 

一つの意見として参考にしてくれたら良いぞ。

 

俺がこの本で学んだことは、やはり行動に移すって事が最も重要だと言うこと。それがたまたま、ダメージが少ないしょぼい起業ってのが題材になっていたって事。

 

俺もそうだが、いつも会社や社会に対して不満と言い訳ばかりして生きている。俺なんか30年以上そうして生きてきた。

 

高度成長時代の終身雇用制度って言うのに踊らされた自分がいたんだけどな。

 

でも、バブルが弾けていこう終身雇用が消滅し、出世するほど仕事が増え自由な時間が無くなり、給料の上昇分以上に責任を問われるようになった。

 

そんな中、定年まじかでこれから先もこんな人生を続けるのかって言う不安に襲われ、定年後も同じにならないように、最近は暗中模索で次の事を考えている。

 

そこに一筋の光明が差したのが、この行動に移すって事だ。

 

考えていても行動に移さなければ、無に変わりはない。失敗するのか成功するのか、無では分からないんだ。だから、行動に移すって事。

 

その行動に移すのに適しているのが、しょぼい起業って言うスタートアップなんだよね。

 

当たり前の事なんだけど、自ら行動を動かさない限り、新たな運命は開けない。運命は決まっているものではなく、自分で切り開くものって言うのが、最近やっとわかった気がする。

 

まとめ

この本は、俺みたいなジジイが読むより、働きたくないとか今の仕事がきつくて辞めたいとか思っている奴が読んだ方が良いな。

 

今まで読んできた本の複業とかだと、社会人になり一定期間の下積みを得た後に、スキルやキャリヤを伸ばすために他業種を複業として取り入れるって感じだった。

 

でもこの本は、働くの嫌だとか社会に出る前に嫌になったとか、価値が見いだせないとかいう人向き。

 

全てが上手くいくとは、俺は決して思わないが、こういう考え方もあるんだと言うふうにとらえればよいと思う内容。

 

つまりだ、決められた1つの選択肢しかないわけではなく、考え方によっては多岐に渡る選択肢を得られると言う考え方。そうすることにより、生きていけるんだったらそれを選ぶべきだよな。

 

人間、生きていて価値がある。俺は価値が無い人間なんていないと思うんだ。

 

だから、今辛いなって思っている奴や、これから就職したくないなってやつは読むと、こういう生き方もあるんだって参考になると思う。

 

しかし、どんな事例も読んだ奴の心が濁っていれば、何の役にも立たないってこと。

 

本を読んだり、人の話を聞くには、謙虚な気持ちが大事だって、50年以上生きてきて俺が経験からあなたに言える事かな。