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プロブロガーやってます。好きな写真と雑記のブログ。その時の見聞録を、記事と記録で残していきます。

「ゼロからの起業術」と言う本を読んだけど、自分としては違うんじゃないって思った

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最近は、働き方や起業って関係の本をたくさん読んでいる。読んだことにより、もう自分で実践しているっている気になる悪い症状が出ている。

 

一番いけないことだよね。この読んでやった気になるっていうのは。

 

さて、今回読んだ本は、今まで読んだ本とは違うことを言っており、自分としてはなんか納得できなかった。

 

こういう考えもあるんだと言う程度に受け止めたが、どうもしっくり来なかったので批判的な書評になるが、個人的な意見なので許してほしい。

 

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この本を選んだ理由と感想

この本を棚から選び、購入して読んでみようと思ったのは、ビジネスを作る一番の正攻法って書いてあったからだ。

 

 

何が正攻法なんだ?そういう思いがあり、読んでみようかと思ったんだよね。

 

そもそも、ビジネスに答えってひとつなの?そう思っていたんで、正攻法っていい切っているところに興味を覚えたんだ。

 

 

読んでみて、素直な感想を言おう。

 

自分が求めていたような内容ではなかった。

 

まず、一番引っかかったポイントは、好きなことは仕事ではないってところだ。

 

そもそも、会社に使われるのが嫌だから自分の生き方を考えようって思っているのに、会社を作っていま嫌なことをしくみとして作っていこうなんて、考えただけでゾットする。

 

とは言え、最初から拒絶反応で読むの止めたってのももったいないので、どんな事が書いてあるのか最後まで一様読んでみた。

 

 

なんだか今の縮図を見ているようだ

我慢して読み進めていったのだが、読んでいて本当に辛い。

 

いままでは、どちらかと言うと働かない働き方を探して、自分の本当にやりたいことは何か?そういう視点で物事を見てきている。

 

それがだ、超現実に戻されてやるべき計画を緻密に掛けとか、今日やるべきことのTo Doをつけろとか、今まで読んできた本を逆行するような内容。

 

もともと、ビシッと考えて自分で起業して成功するんだって思っている人には、計画の建て方から融資の受け方まで、起業までの手順としてはよく書かれている。

 

本当に起業していくんだ、それには何が必要で、何しなければいけないんだってすごく欲かいてあると思うよ。 

 

したがって、そういう人には向いている本なのかな。

 

 

逆に、自由に楽しく仕事を指定期待人が読む本ではない。したがって、自分は対象外だなと思った。

 

この本が言いたいこと

ビジネスを始めるには、ちゃんとしたルールが有る。そのルールを守らなければ起業は成り立たないっていう事が書かれて居ると同時に、どうやって会社を成長させていくかってことが書かれているんだ。

 

そしてだ、おわりににこう書かれている。

 

仕事は全て「誰かのために」行うものです。

どんなビジネスもお客様ありきです。

感謝の対価がお金となります。

お金の形は変われど、仕事の本質は変わりません。

 

これを読んだとき、ああこの本は起業と言う視点で書かれた本なんだって。

 

自分の働き方を求めるような本ではなく、起業を起こすための心得っていうのを、くどいほど書いているんだって。

 

働き方を考えている人は読む本じゃないなって、この部分で100%確信した。

 

確かに、仕事は誰かのために行い、そこで得た信用が可視化されてお金として入ってくる事に異論はない。

 

でも、誰かのためにやる仕事を、好きでもないような型に嵌めて遂行していくのは、まさに今の日本の社会なんじゃないって思ったんだ。

 

これじゃあ、起業した後に、それを維持していくためや、拡張していくために嫌なこともやっていかなければいけないじゃない、そう思えた。

 

昭和の高度成長期のおっさんの考えみたいだ。自分はそう思えた。

 

しかし、他の本と同じで共感できる部分もしっかり有るんだ。それは

 

目標を常に見えるところに貼り、何時でも意識すること。そして

 

言葉に出すこと。

 

つまり、言葉に出すことにより潜在意識に刷り込んでいくと同時に、言霊でそれを現実化させるってことだね。

 

これはさ、全くその通りだって、この部分は納得できるところだった。 

 

まとめ

これを読んだら、起業したいけど会社にしたくないっていうふうに思えた。フリーランスで、誰かのためになることをやっていけば良いかなって。

 

最近の働き方の本に出ている、働くのはお金のためではないっていう話に全く逆行している感じだ。

 

金に執着するまえに、信用の見える化がお金になるので、信頼されることをやっていくことが大事。そして、それは独りでやるものかなって自分は思っている。

 

いくら気の合った仲間とやっても、やはりいざこざは耐えないと思うしね。

 

独りで気持ちよく仕事が出来なかったら、起業した会社なんか無いと同じじゃないかな。

 

だから、起業をする時の心得としては非常にただし行く、参考になることがこの本には書かれていると思う。

 

何回も言うが、起業してガンガン稼いでいこうっていう人は、絶対に読むに値する本だと思う。そういう人は読むことを絶対に薦める。

 

 

しかし、自分のように社畜にならずに、楽しく仕事はしていきたいという人には、あまり関係ない本だとはっきり言う。